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取っ手を外せるっていろいろ便利!3mm厚の鋳鉄製フライパンでおいしく肉を焼こう!

&GP / 2021年11月13日 22時0分

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取っ手を外せるっていろいろ便利!3mm厚の鋳鉄製フライパンでおいしく肉を焼こう!

高まる冬キャンプ人気を受けて、今年も新しいタイプの直火調理対応アイテムが続々デビューしています。この11月Makuakeに登場した「manoli鋳鉄フライパン」(1万2600円〜 11月13日現在)もそんなアイテムのひとつ。

これはガス火調理はもちろんのこと、アウトドアでの焚き火調理も、IHヒーターやオーブン調理にも対応できる鋳鉄製のフライパン。優れた保温性と均等な熱伝導性を備え、そのまま食卓に出せば器としても使えるほどグッドルッキン。とりわけ注目したいのは、使い勝手と収納性を大きくアップさせる、脱着可能なハンドルです。

アウトドアでも自宅の食卓でも使える調理器具といえば、まず名前が挙げられるのがスキレット。見た目も可愛く便利だし、安価なモノもあるけれど、例えば家族分揃えるとなるとハンドル部分が存外にかさばり、自宅収納や携行の際の悩みのタネとなることもありますよね。またその割にはハンドルの長さが中途半端で、火元のコンディションによっては火からおろすのにもひと苦労……なんてこともあ。

そこで登場したのがこの「manoli鋳鉄フライパン」。まず特筆すべきは“差し込んで、ねじる”だけで取り付け・取り外しができる脱着式のハンドルです。ハンドルを外すことで持ち歩きも自宅保管もしやすくなるし、サイズ違いならさらに便利。長さのあるハンドルのおかげで直火調理で火から下ろす時にもやけどの不安なし、自宅キッチンでの調理ならオーブンへの出し入れがしやすいのもメリットのひとつです。


焼き上がりをそのまま食卓に運んでハンドルを外し、焼きたて熱々のまま供することも可能だし、直接ナイフなどを使うこともできるから、特に肉などの食材を切り分けるのに便利です。狭いシンクでもラクラクお手入れできるのもちょっとうれしいポイント。

フライパン本体に使われているのは高品質の鋳鉄素材で、厚みは約3mm。鉄板をプレス成型したフライパンに比べ熱伝導力や遠赤外線効果に優れるため、食材全体に均一に、おいしく火を通すことができます。

日頃作り慣れた料理や、アウトドアでのシンプルメニューもワンランク上の味わいに。直径22cmサイズで35mm、28cmサイズで45mmと深さのある設計なので、ステーキや海鮮などの焼き調理はもちろん、アヒージョやオーブン焼きなど多彩なメニューで活用できそうです。

なおMakuakeでの先行販売受付は1月5日まで、製品のお届けは4月末までを予定しています。

>> Makuake

<文/&GP>

 

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