フタが伸び〜るタッパーって便利！食材を丸ごと突っ込んでもぴったり密着！

作り置き総菜やカット野菜、果物などあらゆる食材を収納しておくのに便利なタッパー。しかし、ざっくりきった食材に関してはラップでクルクルして保存するのが基本ですが、正直タッパーと比べると心もとない気もします。

そんなキッチンでの“あるある”を解決できる頼もしいタッパー「クレバーボックス」（1セット6個入り5250円～　8月25日現在）がMakuakeで先行販売中。最大の特徴は、シリコン素材の蓋が伸びること。まるでラップのようにピッタリと密着し、食材を保護してくれる便利なタッパーのセットを紹介します。

食材に合わせてフタの形状が変幻自在で、「あとちょっと入れたい」を叶えるフランス生まれの新感覚タッパー。これがあれば、キッチンでたびたび感じていた小さなストレスをスッキリ解消できますよ！

フタが伸びるので、食材を細かくカットしなくてもそのまま保存可能。ラップで覆う感覚で、サンドイッチやフルーツなど立体的でやわらかな食材にもしっかりフィット。プチトマトもつぶさずきれいに保存できます。

「クレバーボックス」は、長方形4つと正方形2つの計6個で1セット（最大：W21.3×D15×7.5cm／1450ml、最小：W11×D8.3×4.5cm／170ml）。スタッキングが可能で場所を取らず、冷蔵庫や冷凍庫に入れても統一感があるのでキレイに収納できます。

ラップのような密着力で液だれなどの心配もなし。もちろん電子レンジの使用も可能です。食洗機（最大70℃）も使えるので、お手入れも簡単。繰り返し何度でも使えます。

ちなみに、フタの側面には便利な目盛り付き。食材を保存した曜日の位置に目盛りを合わせておけば、ひと目で確認できるのでとても便利！

食材が思ったより大きくてタッパーに入らない、ラップの使用量を減らしたい…新感覚タッパー「クレバーボックス」なら、さまざまなニーズに応えてくれること請け合いです！

>> Makuake

＜文／&GP＞

 

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