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スマホ落とす人にはCatalystのミルスペックなiPhoneケースがいいかも。3mの耐衝撃性能だって

&GP / 2022年11月16日 6時30分

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スマホ落とす人にはCatalystのミルスペックなiPhoneケースがいいかも。3mの耐衝撃性能だって

スマホを使っていると、つい手が滑って落としてしまうことも。画面が割れると見えにくいし、修理にも結構お金が…。運よく画面が割れずとも、何らかの故障や不具合につながる恐れがあります。

そこで重宝するのが、落下時の衝撃を抑えるスマホケース。トリニティのアクセサリーブランド・Catalyst(カタリスト)から、iPhone 14シリーズに対応したミルスペックの衝撃吸収ケース「Cruxシリーズ」(9900円)と「Influenceシリーズ」(7920円~1万1770円)が登場しました。

▲「Cruxシリーズ」

いずれのシリーズも、アメリカ国防総省の軍事規格「MIL-STD-810G」の落下試験に準拠。さらに「MIL-STD-810G」の2.5倍に値する3mの耐衝撃性能(角落ちのみ対応)も保持。iPhone 14/13およびiPhone 14 Plus、iPhone 14 Pro、iPhone 14 Pro Maxの各種に対応するタイプを用意しています。

「Cruxシリーズ」(9900円)は、従来品よりも30%ワイドになった衝撃吸収ダンパーのクッション構造により、落下の衝撃を大幅に軽減。背面には、ものに当たった際の引っかき傷が付きにくくなる処理が施されています。

さらに背面にはマグネットを内蔵し、ケースを装着したままのMagSafeアクセサリーの利用やワイヤレス充電(Qi)が可能。背面のカメラレンズ周辺はエッジが高く設計されているので、背面を下にして置いてもレンズが直接デスクに触れません。

サイドには滑り止めグリップを備え、手で持った際のグリップ感を向上させています。

▲「Influenceシリーズ」

「Influenceシリーズ」は背面につや消し素材を採用しているため、指紋が付きにくく常にきれいな状態を保てるケース。こちらも3mの耐衝撃性能(角落ちのみ対応)があります。

ポイントは、特許取得のマナーモード切り替えダイヤル。ダイヤルを回せばマナーモードに切り替えられ、爪を使わずに済む仕様です。また、スピーカーホールを画面側に搭載する“フォワード・オーディオ”構造で、ケース非装着時と比べて音量が30%増大。

▲「Influenceシリーズ」

MagSafe非対応と対応の2種類があり、非対応モデルは7920円、対応モデルは1万1770円です。

ミルスペックの落下衝撃吸収ケースで、iPhoneを画面割れや故障から守りましょう!

>> トリニティ

<文/&GP>

 

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