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たしかにどちらも削るけれど…“かき氷”が作れるコーヒーミルって聞いたことない!

&GP / 2023年4月12日 6時0分

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たしかにどちらも削るけれど…“かき氷”が作れるコーヒーミルって聞いたことない!

挽きたて淹れたてのコーヒーを朝やブレイクタイムに楽しむ“おうちカフェ”が生活の一部となっている人も増えました。挽きたてを楽しむなら必要になるのがコーヒーミル。

そしてこれからの季節といえば、冷たいデザート。とくに夏本番になると、一気に涼しくなれるかき氷なんていいですよね。最近は、家でも本格的なかき氷を手軽に楽しめるかき氷器が発売されています。

これ、どちらも砕くというか切るというか削るというか、コーヒー豆も氷も細かくする必要がありますよね。だったらいっそ1台にまとめちゃったら…そんな斬新な発想から生まれたドウシシャの2WAY仕様「電動コーヒーミルかき氷器」(8085円~ 4月9日現在)がMakuakeにて先行予約販売中です。

電動コーヒーミルが豆の粒度を変更できるように、かき氷もフワフワからシャリシャリまで好みの食感を自由に選んで手軽に削れる、そんな便利な1台となっている「電動コーヒーミルかき氷器」。


電動コーヒーミルとしては、円錐状の刃が回転してコーヒー豆を挽く臼式になります。粒度調整ダイヤルを調整するだけで、細挽きから中細挽き、中挽き、粗挽きまで、粒度のバラつきが少なく、最大約30g挽くことできます。

臼式は隙間にコーヒーの粉が入りやすく、手入れが面倒な場合が多いのですが、セラミック製の刃を使用しているので水洗いが可能。劣化しにくく、錆びることがないので、お手入れカンタンなのは助かりますね。

かき氷を作る際は、下部を「かき氷器ユニット」に付け替えます。自宅の製氷皿で作れるバラ氷専用で、1度に入れられる氷の量は7~8個。練乳と牛乳で味付けしたミルク氷やコーヒー氷なども削ることができるので味のバリエーションは無限大です。

本体底には刃の高さを調節できるネジがついています。このネジを回すことで、氷の削り具合をフワフワからシャリシャリまで簡単に調整可能。

φ85×H285mm(コーヒーミル)、φ90×H355mm(かき氷器)というスリムなスティックタイプなので、キッチンで場所を取らないのもうれしいポイント。スタイリッシュなデザインなので、毎日使うコーヒーミルとして置きっぱなしにしておいてもサマになりそうです。

コーヒーもかき氷も自分のスタイルで自由に楽しみたい。そんな人にピッタリな2WAY仕様の「電動コーヒーミルかき氷器」なら1年を通して幅広く活躍してくれそうですね。ちなみにコードレスではないのでご注意を。

>> Makuake

<文/&GP>

 

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