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スペースを有効活用。「天板付きハンガーラック」の上に何を置く?

&GP / 2024年3月6日 21時0分

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スペースを有効活用。「天板付きハンガーラック」の上に何を置く?

ズボンの収納、どうしてますか? いろいろな収納方法がありますが、案外キレイにできなかったりしますよね。それにスラックスのようにプリーツが入っているズボンの場合はプリーツで折って、さらにシワにならないように伸ばしておきたいところ。

キレイに収納したい、シワをつけたくない、そんな人にピッタリなのが、タンスのゲンの「スラックスハンガーラック」。ズボンを畳むことなくハンガー掛けでキレイに収納できるハンガーラックで、ロータイプ(5555円)とハイタイプ(9999円)の2種類をラインナップ。どちらも、掛けたズボンをサッと取り出せる独自設計のS字ハンガーが20本付属しています。

ロータイプ、ハイタイプともにハンガーが固定されておらず、ラックを組み立てた後にポールに掛けて設置する仕様。ハンガーはズボンを掛けやすく、また取り出しやすいS字型の形状で、耐荷重も2kgと大きいため、重さのあるデニムなどでもズレ落ちることなくキレイに掛けられます。

ハンガーは20本付属し、ズボン以外にもネクタイや子供服を掛けたり、また洗濯したタオルやパンツを掛けて干すなど、さまざまな使い方に対応。

本体の上部に木目調の天板が備わっており、また耐荷重は10kgとハンガー以上に余裕があるので、さまざまなものを置くこともできます。ちなみにハイタイプは、下段のスラックス部に棚板、上段の上着掛けに天板が配されています。脚部にはキャスターが備わり、移動がスムーズに行えます。

素材は両タイプ共通でフレームはスチール製(粉体塗装)、天板と棚板は強化紙化粧繊維板を採用し、カラーはブラウンとナチュラルの2色から選べます。

▲ロータイプ

サイズはロータイプが幅62cm×高さ73cm×奥行44cmで、重さは約8kg。天板は60cm×25cm。

▲ハイタイプ

ハイタイプは幅62cm×高さ180cm×奥行44cm、重さは約11kg。天板は57cm×25cm、棚板は60cm×20cmとなります。

シンプルなデザインで、部屋の和洋を問わずインテリアとして馴染みやすいのも嬉しい「スラックスハンガーラック」。ズボンなどをピシッとキレイに整頓しておきたい方にとって、頼もしい家具となりそうです。

>> タンスのゲン

<文/&GP>

 

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