たためばリュックに入るサイズ感のミニチェアだけど耐荷重はしっかり90キロ！

楽しみにしていた遊園地や花火大会、フェス…。開園前はもちろん、人気のアトラクションやステージを楽しむためには長い行列に並んだり、場所を取って待つのは当たり前。レジャーシートを敷いて座って待っている姿はよく見かけますが、それっておしり、痛くないですか？

そんな時、大活躍するリュックに入る折りたたみチェア「TWISUTO（ツイスト）」（3500円～ 8月22日現在）がMakuakeに登場しました。

「折りたたみチェアって持ち歩けるけど、かさばる」、「長時間座っていると、やっぱりつらい」そんなリアルな声を反映して開発された「TWISUTO」は、クイッとツイストするだけ、簡単に組み立てられる折りたたみチェアです。バッグにすっぽり入るポーチ型（W29×D6.5×H11cm、重量390g）なので、どこにでも手軽に持ち運びできます。

組み立て方は、とてもカンタン。ポーチのファスナーを開け、チェアを取り出す→面ファスナーを外す→ツイストして展開→パイプを差し込む→面ファスナーで座面を固定。わずか10秒で組み立てられます。

一般的な折りたたみチェアは座面が薄く、突っ張るので、長時間座っているとおしりが痛くなりがち。「TWISUTO」なら、メッシュ素材の上にやわらかいクッションカバーを被せる2層構造なので、快適な座り心地を実現。おしりが痛くなりにくいのがポイントです。

気になる耐荷重は、なんと90kg。体格の良い大人が使っても問題ない耐久性を保持しています。その秘密は、パイプ部分。飛行機の機体にも使われる丈夫なジュラルミンを採用しているので、軽さと耐久性を兼ね備えた構造になっています。

また、組立時の高さが約27cmという、国内の遊園地に持ち込み可能な規定サイズに設定されている点にも注目。これなら遊園地でのパレード待ちでも安心ですね。運動会やキャンプ、釣り、さらには有事の際など、あらゆるシーンで役立ちます。

カラーは、イエローとブラックの2色展開。どんなシーンにも馴染む飽きのこないシンプルなデザインで、いつでもどこでも手軽に持ち運び、サッと取り出して使える便利なプロダクトです。

>> Makuake

＜文／&GP＞

 

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