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沸かせて煮込めるマグカップ「Cook Mug」に500mlの大容量サイズが登場!

&GP / 2024年12月24日 6時0分

沸かせて煮込めるマグカップ「Cook Mug」に500mlの大容量サイズが登場!

沸かせて煮込めるマグカップ「Cook Mug」に500mlの大容量サイズが登場!

「仕事の合間にサクッと軽食が作れたら」「後片付けのことを考えたら洗い物もできるだけ少なく済ませたい」そんな願いを叶えてくれるのが、エレコムより2022年に発売されたマグカップ型電気鍋・Cook Mug(クックマグ)。卓上で気軽にスープ調理や飲み物のあたためができる便利アイテムです。

この冬はひと回り容量の大きな新サイズ「Cook Mug plus(クックマグ プラス)」(エレコムダイレクトショップ販売価格:6980円)が仲間入り。半分に折ったパスタも入るし、レトルトパウチのあたためもできるって!

ユーザーからの「もうちょっとたっぷり食べたいなー」の声に応えて登場したマグカップ型電気鍋の大容量バージョン。従来モデルの350mlから一気に500mlまでサイズアップ。本体サイズは幅100×奥行133×高さ165mm。電源さえ確保できる環境であれば、オフィスやリビング、旅先など、どこでもアツアツの食事がいただけます。

またサイズアップに伴って電気鍋としての機能も強化。従来モデルでは沸かす+保温モード・煮るモードの2種類だったモード設定は、新モデルでは沸かすモード・保温モード・スープモード・煮込むモード・レトルトモード、それに時間や温度を手動で設定できる手動モードの6種類へと大きく進化して、多彩な調理に対応できるようになっています。

例えば保温モードを使えば市販のコーヒーやドリンクをアツアツの状態でキープしておくこともできるし、スープモードやレトルトモードを使えば忙しい時でも手軽に温かい食事が楽しめます。

煮込むモードを使えばごろっと大きな肉の入ったカレーや骨付き肉を入れた参鶏湯風スープも一人分から作れるし、手動モードを使った低温調理ではサラダチキンや温泉卵もおいしく作れます。

日頃から台所に立つことの多いお料理好きも、逆に料理にあまり時間をかけたくない人も、それぞれにメニューの幅が大きく広がりそうな便利グッズ。

コンセントに挿せば即使える手軽さは出張などでホテル滞在が多い人にもぴったり、キュートなカラーとルックスが“鍋から直食い”のお行儀の悪さを若干和らげてくれるのもうれしい(笑)。ワンルームの小さなキッチンで思うように調理ができずお悩みの人にもおすすめです。

>> エレコム「Cook Mug plus」

<文/&GP>

 

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