罪悪感なく満足感もヘルシーも “ゼンブ” 叶える。〈ZENB (ゼンブ) 〉の『罪なき屋台』が、有楽町駅前広場に期間限定で登場。8月26日 (金) 〜31日 (水) まで。

ZENB JAPAN（ゼンブジャパン）は、薄皮まで丸ごと黄えんどう豆をつかった「ZENBヌードル細麺」を2022年5月に発売。そのヌードルを使用したメニューを、期間限定の『罪なき屋台』で、なんと100円で提供！朝・昼・晩とそれぞれのメニューを試食させていただきました。

「ZENBヌードル」の原料は、黄えんどう豆だけ。黄えんどう豆自体は日本ではあまり見慣れないかと思いますが、ギリシャや北欧では伝統的な食材で、食物繊維やタンパク質が豊富に含まれています。糖質は、小麦を使用したパスタの約30%！ これは、うれしい打算です。

食感は、つるっとしていて、喉ごしはなめらか。つゆやソースの絡みもよく、チャンプルーやカッペリーニにも合うパスタです。

株式会社 ZENB JAPAN マネージャー 西村 林太郎さん。

「今回展開する『罪なき屋台』は、〈ZEMB〉の持ち味である『豆や野菜をできる限りまるごと使っている』という特徴があります。毎日忙しく、栄養を気にかける余裕のない方、糖質制限中の方、環境のことを考えるからこそ、食事の選択肢に制限を感じてしまう方。そんな、忙しいなかでも頑張っている人たちに対して、朝昼晩のシーンに合わせたメニューを提供します」（西村さん）

朝メニュー：「罪なき 和風朝ラーメン」（10:00〜12:00提供）。

※朝メニューは、限定50食で、なくなり次第終了となります。

「朝、仕事前の栄養・エネルギー補給が必要と思いつつ、朝食をとる時間がない…」

そんな罪悪感を抱くシーンで、手軽に食べられる「罪なき 和風朝ラーメン」。ツナ缶と梅干しを使用した醤油ベースのあっさりとした麺は、ノンオイルのツナと梅干しをそのまま入れただけ。ラーメンとはいっても、煮麺のように胃をやさしく温めてくれるような、ほっとする味わいです。

子どもからお年寄りまで食べやすいこのメニューは、自宅でも朝の定番にラインナップさせたい！と思うような1杯でした。

昼メニュー：「罪なき エスニック和え麺」（12:00〜15:00提供）。

「午後の仕事を乗り切りたいけど、ランチを食べる時間がない…」

ランチタイムに抱きがちな罪悪感には、このメニューがぴったり！
鶏ひき肉に紫玉ねぎをあわせ、ナンプラーで香りと味わいに深みを加えた、本格的なエスニックメニューです。ピリリと辛味を感じる和え麺は、夏によく合うパンチの効いた味。

お昼には、自宅やオフィスで食べたい人に向け、テイクアウトの提供もしております。

「夜メニュー：「罪なき 担々麺-豆だし仕立て-」（17:00〜20:00）。

「一日頑張った自分に、栄養や健康よりも、おいしさ重視で済ませてしまいたい…」

これって、夜ごはんによくありがちな、罪悪感を抱くシーンですよね。そんな夜には、ヘルシーでありながらがっつり感も感じられる欲張りな一品をご用意。
担々麺と聞くと、ギルトフリーとは正反対なイメージですが、食べてみるとびっくり。

ZENBヌードルのゆで汁をスープに使用しているので、豆の味わいが染み出たやさしい味わい。ひき肉や味噌のうま味も加わって、最後のひと口まで飽きのこない担々麺に仕上がっていました。

物販エリア「罪なき屋台の直売所」も。

普段はEC販売となる〈ZENB〉の製品ですが、物販エリアである「罪なき屋台の直売所」では、屋台で提供する「ZENBヌードル」はもちろん、新商品の「ZENBミール」や手軽に食べれる「ZENBマメロニ」、それらと一緒に使用する「ZENB ベジクッキングソース」まで、ZENB商品を購入することができます。

「罪なき」食事を取ったあとは、お祭りのような雰囲気も味わえるフォトエリアで記念撮影も楽しめます。提灯が象徴的なフォトエリアは、夜になると明かりが灯され、つい写真を撮りたくなってしまう映えスポットに！

場所は、JR有楽町駅のすぐ目の前！
8月31日（水）までの期間限定ですので、気になる方は足を運んでみてくださいね。

〈ZENB〉
公式サイト

ゼンブ叶える、欲張り屋台『罪なき屋台』
有楽町駅前広場（東京都千代田区有楽町 2-7-1）
2022年8月26日(金)～8月31日(水)　
10:00～15:00、17:00～20:00
※15:00～17:00は準備時間となります。