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川合俊一氏 喉のポリープ手術でまさかの事態「呼吸してなかった」18時間寝たきりに「死んだと思って」

スポーツ報知 / 2025年1月17日 15時5分

川合俊一

 日本バレーボール協会の川合俊一会長が17日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜・午後1時)に出演した。

 昨年、鼻と喉(のど)の手術をした川合氏。鼻の横を指さしながら「この辺りに、脂肪がたまったんですよ。プクっと」と説明。「手術自体は痛くないんですよ。その前の注射が」激痛だったと明かし、「5回打たれて、いててて!やめてー!って」と思わず叫んでしまったと振り返った。

 さらに喉のポリープで手術。「3回やったんですよ。2回目がすごい大変なことがありまして。1回目のときは全身麻酔で手術は30分。2回目も全身麻酔で1時に始まったんで、1時半に起きるつもりだったんですよね」と川合氏。しかし「起きたら、結構寝たような気がして、今何時ですか?って聞いたら『7時半です』って、朝の。18時間ずーっと寝たきり」と長時間寝たままだったという。

 「30分くらいして(酸素の)管を抜いたら、呼吸してなかったらしいんですよ。もう1回入れて」と手術中に呼吸が止まっていたそうで、「思い返せば苦しかったイメージ。肺に勝手に空気が入ってるんで。手も足も動かない。死んだと思って」と振り返った。

 目覚めた後も「肺が10何時間動いてなかったから、呼吸するのを少し忘れて」と苦しかったそうで「3回目はいろんなところを調べて、全身麻酔をしないところでポリープを取った」と話していた。

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