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ネクストブレイク俳優・野村康太主演『6人ぼっち』公開決定 6人の“1人ぼっち”たちが織りなす青春ストーリー

クランクイン! / 2025年1月29日 17時0分

■吉田晴登(飯島祐太郎役)
飯島祐太郎役を演じさせていただきました、吉田晴登です。主演の野村康太さんとは、半年ぶりの再共演でクランクイン前からワクワクしていたのを覚えています。同年代の役者が多く、とても賑やかな現場で、撮影後もよく皆で集まったりしています!今をときめくエネルギッシュなキャスト陣で織りなす本作をお楽しみいただければと思います!

■三原羽衣(馬場すみれ役)
演じていくうちにすみれのはっきりした性格が私と重なり、その性格が故に上手く人間関係を築くことが出来ない、不器用でもどかしいながらも自分の気持ちをしっかり伝えられるすみれの事が大好きになりました。
是非、劇場でご自身が体験した青春と照らし合わせながらお楽しみください。

■松尾潤(五十嵐大輔役)
モニター越しに見る大輔は、とても滑稽で情けなく思えました。
不器用で常に空回りし続けていますが、ただ人気者になりたいだけ、というピュアな彼を演じられた事を誇りに思います。
愛と情熱に溢れる宗綱監督と、キャストの皆と撮影する日々が、幸せでした。
皆様にこの作品が届く日を、とても楽しみにしております。

■鈴木美羽(新川琴役)
学校という社会は、狭いコミュニティの中で気が合う人を見つけなければならず、生き抜くのが難しいと感じる人もいると思います。ただ、意外なところで思わぬ友情が芽生えることも。
今作でも6人は余りものとして班行動をすることになりますが、「こういう関係性も、なんかいいな」と思っていただけたら嬉しいです。

■中山ひなの(山田ちえ役)
山田ちえを演じます、中山ひなのです。
今作の見所は各々の欠点として見えていた部分が6人を繋ぐ個性となり、1人ぼっちから6人ぼっちになっていく過程だと思います。
こんなにも毛並みの違う、バラバラな6人がそれぞれとそして自分自身と向き合い、葛藤し、成長していく姿を是非劇場でご覧ください!

■宗綱弟(監督)
「6人ぼっち」は、僕にとっての"愛おしい"が沢山詰まった作品です。
6人のぼっちを演じてくれたキャストの皆さんが、本当に一つになっていく姿は、外から見ていた僕にとってもとても青春な時間でした。
撮影地が僕の出身地である広島県であったり、そんな愛おしいが沢山詰まった作品だからこそ沢山の方に見て頂けたら嬉しいです。
届けー!

■政池洋佑(企画・脚本)
「もし修学旅行の班決めで1人ぼっちになったら…」学生時代、冴えなかった僕が実際に、抱えていた悩みだ。この映画は、そんな苦い記憶から生まれた。主人公は、高校の修学旅行の班決めで余り、他のぼっちと同じ班になる……そんな“青春できていない側”の青春映画だ。青春映画はいつも、キラキラしていて、まぶしい。けど、キラキラしていないからこそ、出会える青春もあるんじゃないかと思う。

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