メルセデス・ベンツ Eクラスのステータス性が一部改良でさらに高まる

IGNITE / 2018年8月26日 17時0分

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メルセデス・ベンツのEクラスは1947年に発表されたW136/191型以来、常にプレミアムセダンのトップランナーであり続けている。

2016年7月に登場した現行W213型(5代目)にもその革新性は引き継がれ、ウインカー操作だけで自動的に車線変更する機能をいち早く採りいれるなど、次世代のインテリジェントドライブを体現するモデルとして確かな存在感を発揮している。

そして8月22日、全ボディタイプ(セダン/ステーションワゴン/クーペ/カブリオレ)を対象にした一部改良が実施された。

今回の改良では、ステアリングデザインの変更や装備のアップグレードのほか、従来の「E 400 4MATIC」に代わって「E 450 4MATIC」を導入している。

スポーク上にシルバーの加飾が加わったステアリングは、フラッグシップのSクラスなどと同じ新世代デザイン。さらにナビの操作などを行う「タッチコントロールボタン」や「アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック(自動再発進機能付)」のスイッチを備えるなど、機能性も向上させている。

また、セダン/ステーションワゴンの入門グレードを含め、本革シートを全車で標準化し、プレミアム性を高めている。シートカラーは、「ブラック」「ナッツブラウン」「マキアートベージュ」の3色から選択可能だ。

クーペ/カブリオレでは、前席に「イルミネーテッドエアアウトレット」を採用。このエアコン吹き出し口は、タービンエンジンをイメージした造形に、シルバーシャドー仕上げとしたスポーティなもので、64色から選べるイルミネーションも備えている。

また、エアコンの温度を上げたときにはアンビエントライトが赤く、温度を下げたときには青く光るなど、操作内容を直感的に感じることができる。

そして、全ボディタイプに加わった「E 450 4MATIC 」は、従来の3.5リッターから3.0リッターのV6ツインターボへと排気量を縮小しながら、最高出力が+34psの367ps、最大トルクが+20Nmの500Nmへと引き上げられている。

ちなみに「E 450 4MATIC」はセダン/ステーションワゴンでは「エクスクルーシブ」、クーペ/カブリオレでは「スポーツ」のサブネームを名乗る。

■ボディタイプおよび価格帯
Eクラス セダン=701万円~1,805万円
Eクラス ステーションワゴン=738万円~1,858万円
Eクラス クーペ=700万円~1,086万円
Eクラス カブリオレ=735万円~1,141万円

(zlatan)

画像元:メルセデス・ベンツ日本

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