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ザ・リッツ・カールトン東京で至高のジャパニーズウイスキーを楽しむ

IGNITE / 2019年5月28日 21時0分

ザ・リッツ・カールトン東京で至高のジャパニーズウイスキーを楽しむ

世界中のウイスキー愛好家の間で人気が高まりつつあるジャパニーズウイスキー。

そんなジャパニーズウイスキーの魅力を余すことなく楽しめるメニューがザ・リッツ・カールトン東京に登場した。

同ホテル45階から臨む都内有数の眺望のもと、200種類以上のウイスキーやカクテルなどの豊富なセレクションが揃う「ザ・バー」は、同ホテルオリジナルの日本のプレミアムウイスキーラベル全3種を取り揃えた「ザ・リッツ・カールトン東京 プレミアム ジャパニーズウイスキー フライト」。

3種類のウイスキーの飲み比べができるほか、各ウイスキーに合わせてホテルのチョコレート職人が仕上げたホームメイドチョコレートとのペアリングも楽しめる内容だ。

3種類のウイスキーの詳細については下記をチェックしてほしい。

■イチローズモルト&グレーン ザ・リッツ・カールトン東京 リミテッドエディション

埼玉県秩父市に蒸留所をもつ「イチローズモルト」のプライベートラベル『イチローズモルト&グレーン ザ・リッツ・カールトン東京 リミテッドエディション』。

「イチローズモルト&グレーン」は、ウイスキーのコンペティション「ワールド・ウイスキー・アワード(WWA)」で、2018年より2年連続で世界最高賞を受賞する、世界的にも高い評価を受けている日本の数少ないプレミアムウイスキーである。

今回、『イチローズモルト&グレーン ザ・リッツ・カールトン東京 リミテッドエディション』は、ザ・リッツ・カールトン東京の紳士淑女が秩父の蒸留所を訪ね、世界中のウイスキーを独自にブレンドして完成させたプライベートカスク。

限定246本の特別なウイスキーは、ホテル全体のコンセプトである「East meets West(和と東洋の融合)」に合わせ、ジャパニーズウイスキーと、スコッチウイスキー、アイリッシュウイスキー、そしてアメリカンウイスキーをブレンドしている。

ドライアプリコットの食感が楽しいホームメイドチョコレート「アプリコット トンカ」とのペアリングがおすすめだ。
単品料金:30ml /3,600円(税・サ別) ボトル:80,000円(税・サ別)

■軽井沢 1988 シングルカスク ザ・リッツ・カールトン東京 プライベートラベル

2001年、2002年に「インターナショナル・ワイン・アンド・スピリッツ・コンペティション」で金賞を受賞し、2001年が最後の蒸留となった「軽井沢」ウイスキー。

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