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伊勢丹の食品フロアで「新しい」を食べつくす!

IGNITE / 2019年9月18日 17時0分

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お世話になった方へのお礼や、ちょっとした手土産、職場や楽屋・稽古場への差し入れなどを探すならデパ地下が最適。

そして都内の方の中では最初の選択肢に伊勢丹新宿店本館のデパ地下を挙げる人は少なくないはずだ。食品を見る、という楽しみも付加された伊勢丹食品フロアに、9月18日(水)から限定商品や新登場ブランドなど、新しい味覚が登場するという。

伊勢丹新宿店本館食品フロアに登場する新しい味を、ご紹介しよう。

右上から時計回り:〈パティスリー・ サダハル・アオキ・ パリ〉〈ヨックモック〉〈ミシャラク〉〈デメル〉〈ピエール・ エルメ・パリ〉

︎”新”しい限定品が盛沢山!秋のオンリー・エムアイ 

①みんなのおやつどき

おやつの起源は、江戸時代まで遡る。午後2~4時の八刻(やつどき)の空腹感を抑えるために食べていた間食を「おやつ」と呼んでいた。当時はお菓子だけでなく軽食も含めて「おやつ」だった。

その「おやつ」の起源に合わせて、スイーツやパン、弁当まで多彩なラインナップで秋の「楽しいおやつタイム」が提案される。

【フィンガースイーツ】
休憩時間などに手でつまめるおやつ。少しだけ贅沢に、そしていつもより気軽に満足度の高いスイーツを楽しめるものが揃った。

【みんなが喜ぶパン】

素材やおいしさ、見た目や持ちやすさにこだわり、子供も手に取りやすいパンを追求した。

〈エディアール〉カメロン(ピスタチオ、フランボワーズ) 各1個 300円+税

【レディース&キッズ弁当】

小ぶりなサイズで中身も充実したLedies & Kids Bentoが全46種で登場。レディースやキッズに限らず、小腹を納めるには最適だ。

〈神田志乃多寿司〉しのだ・LKB 1折 830円+税

②世界が注目!最先端の日本の食文化

海外では今、日本各地で古来より受け継がれる食材、製法、文化と現代の造り手の豊かな感性が掛け合わさって生み出される「最先端の日本の食文化」が新しい食としてとても評価されている。そんな「最先端の日本の食文化」を代表する商品が新登場する。

〈伊良コーラ〉魔法のシロップ「THE JAPAN EDITION」 300ml 3,102円+税 (数量限定)

〈美吉野醸造〉百年杉木桶仕込み 720ml 2,667円+税

〈ドメーヌ・マルドン・パヴロ〉キュヴェHISHOミズナラ100% 2017 750ml 5,000円+税 (数量限定)

〈カフェ プルニエ パリ〉 バリックサーモン タルタル MISO仕立て 1食 1,500円+税 (数量限定)

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