すべてを磨き上げた新世代カローラシリーズがいよいよ完成!

IGNITE / 2019年9月30日 9時0分

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昨年6月にデビューしたハッチバックの「カローラスポーツ」から遅れること1年3か月。いよいよセダンの「カローラ」とワゴンの「カローラツーリング」が加わり、新世代カローラのラインナップが完成した。

新世代カローラは、グローバル共通のデザインコンセプトやTNGAプラットフォームを活用しつつ、日本に合わせた“国内専用ボディ”を採用している。

売れ筋である「ツーリング」を例に挙げてみよう。全長4,495×全幅1,745×全高1,460mmのボディは、先代モデルより85mmロングで50mmワイドで50mmローなスタイル。室内のゆとりを確保しつつ、低重心でスポーティなスタイリングや運動性能の向上を狙っていることが分かる。

その一方、新型のグローバルモデルと比べると、155mmショートで45mmタイトで背の高さは同じというディメンションとなる。ここからは日本の道路事情への配慮がうかがえ、最小回転半径も先代モデルと同等の5.0m(15インチタイヤ装着車)を実現している。

エンジンは3種類で、1.2Lの直噴ターボ(116ps/185Nm)、1.8Lの自然吸気(140ps/179Nm)、1.8Lの自然吸気(98ps/142Nm)+モーター(72ps/163Nm)によるハイブリッドが用意される。選べるエンジンや駆動方式はボディタイプにより異なるものの、「1.2Lの直噴ターボ+6速MT+FF」だけは全モデルで選べるようになっている。なかなか心憎い設定と言えるだろう。

燃費はWLTCモードで、1.2Lの直噴ターボが16.4km/L~15.8km/L、1.8Lの自然吸気が14.6km/L、ハイブリッドが30.0km/L~29.0km/Lをマークしている。

サスペンションは、前:マクファーソンストラット式/後:ダブルウィッシュボーン式を採用。内輪に制動力を付与するACA(アクティブ・コーナリング・アシスト)も採用し、フラットな乗り心地や優れたライントレース性、リニアなコーナリング性能をバランスさせている。

そのほか、最新の「トヨタ セーフティセンス」や国内トヨタ初となるディスプレイオーディオを全車に標準装備するなど、幅広いユーザーニーズに応えてきたカローラらしさを継承している。

■グレードおよび価格
・カローラ
1.2L直噴ターボ=240万9,000円
1.8L自然吸気=193万6,000円~231万5,500円
ハイブリッド=240万3,500円~294万8,000円

・カローラツーリング
1.2L直噴ターボ=245万8,500円
1.8L自然吸気=201万3,000円~236万5,000円
ハイブリッド=248万0,500円~299万7,500円

・カローラスポーツ
1.2L直噴ターボ=216万9,200円~274万7,800円
ハイブリッド=248万8,200円~282万4,800円

(zlatan)

画像元:トヨタ自動車

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