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リーガロイヤルホテル大阪、「みえジビエ」や伊賀牛など「三重県フェア」開催

IGNITE / 2020年9月16日 15時0分

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三重県の四季折々の多彩で豊富な食材を使用した料理を味わおう。

リーガロイヤルホテル大阪では、期間限定で、選び抜かれた三重県産の食材と地酒を主役にした「三重県フェア」を10月31日まで開催中だ。

三重の自然が育んだブランド肉「みえジビエ」の鹿肉や、きめ細かな肉質が柔らかく、豚特有の臭みが少ない「さくらポーク」など、三重県の選び抜かれた食材を、各レストラン料理長が素材の魅力を引き出した特別メニューを用意した。

■ジビエも楽しめるオールデイダイニング リモネ

三重県産の鹿肉のミンチとブロック肉を、赤ワインで風味付けした奥深い味わいのミートソースパスタ。滋味深い風味は、相性の良いワインと一緒に味わいたい。

2,783円 ※10月1日(木)~販売予定 

【みえジビエ・さくらポークのミックスグリル】

鹿肉100%の“みえジビエハンバーグ”に、ジューシーで旨みたっぷりの“さくらポーク生ウインナー”、厚みがあって食べ応えのある“さくらポーク熟成ベーコン”などを盛り合わせた。

3,993円

■伊賀地方の希少な牛肉を味わえる「鉄板焼・焼肉 なにわ <鉄板焼コーナー>」

【伊賀牛アラカルト(フィレまたはロース)】

伊賀牛は約80%が地元で消費され、伊賀地方以外では味わう機会が少ない、希少な良質の牛肉。霜降りのまろやかさと赤身が持つ旨みの、絶妙なバランスがもたらす芳醇な香りと味わいが魅力。

各100g14,520円

■伊勢海老をお造りや天ぷらでいただく「日本料理 なかのしま」

熊野灘の荒波にもまれて育ち、身の引き締まった伊勢海老を、お造りや焼き物、天ぷらなどお好みの料理に調理。弾力のある食感と上品な甘みが口いっぱいに広がる。

各種12,100円

そのほか2016年開催の伊勢志摩サミットでワーキングランチの乾杯酒として提供された日本酒【瀧自慢 純米大吟醸】は、三重県名張市にある赤目四十八滝の伏流水を使用した上品な味わいと透明感が特長。

【田光(たびか)純米吟醸 無濾過 中取り 生 雄町】特約店限定で販売されており、三重県内でも入手が困難な日本酒。みずみずしくふくよかな旨みとやわらかで滑らかな飲み口のバランスか秀逸な一本となっている。

■カウンター割烹 みおつくし

伊勢志摩サミットでも振る舞われた「プレミアム松阪豚」のモモ肉を使用した生ハム。とろけるような滑らかな舌触りとともに、程よい塩味と肉の旨みが広がる、お酒との相性抜群の一品。

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