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コロナ禍だからこそ、千葉・成田「オリベートNARITA」で至福の音楽と美食を

IGNITE / 2021年7月19日 18時30分

コロナ禍だからこそ、千葉・成田「オリベートNARITA」で至福の音楽と美食を

グラミー賞アルバムのサックスプレイヤーなど、地域を代表するトップアーティストが登場するディナー&ライブが開催される。

パシフィックプロジェクトは、2019年ローマ教皇フランシスコが来日した際、料理提供・プロデュースを担当したブランド「オリベート」の最新店舗「オリベートNARITA」にて、蔓延防止等重点措置の要請を順守したディナー&ライブ「Music&Silence」を開催する。

■オリベートNARITAの最高水準コロナ対策プログラム
2021年3月に開店したオリベートNARITAは、客席部分すべてが4mの天井高であり、エントランスが全面開放可能な設計であるなど、徹底的に換気対策、感染対策が行えるよう新築ビル設計時から対策プログラムを計画した最新店舗だ。

また、今回の「Music&Silence」では、1~2名単位の申し込み制限、収容人数50%の入客制限など感染防止の環境を作る。

■地域を代表するトップアーティストによるライブ
飛沫防止をポジティブに。飛沫防止の為に、ただ黙って食事をするのでは面白くない。そこで、上質な音楽で自然と聞き入り息を呑むような空間を作り出す。

・8月1日(日)グラミー賞アルバムに参加したサックスプレイヤー「佐藤洋祐」氏
大学卒業後にアルトサックスを手にし、数年後にプロとして北海道札幌市を拠点に演奏活動を始める。その後渡米しニューヨークにて盛んに活動、特にグレゴリー・ポーターの5人編成バンドにおいて唯一の管楽器奏者として在籍し、3枚のアルバムに参加。そのアルバムでグラミー賞を2度受賞、ノミネートも3度果たした。

・8月8日(日)iTunesのJAZZ部門ランクイン「ゆうなみ」さん
歌うことが大好きな幼少時代を過ごし、20代前半で母の介護を通じ命と向き合った経験から大きく人生観が変わり、以来音楽や声で表現活動をスタート。透明感のある歌声は癒しのコットンボイスとも言われ、メディア、行政、企業、映画作品等へ声や楽曲を提供。 2021年4月にリリースした「MOONWALTZ」が、iTunesのJAZZ部門ミュージックビデオランキングで1位、楽曲ランキングで4位を獲得。

■ココでしか味わえない特選料理の特別コース
・ローマ教皇昼食会提供「桜の木を纏った千葉県産八千代黒牛の炭火ロースト」
オリベートは、2019年ローマ教皇が38年ぶりに来日した際に、大使館で開催された公式昼食会をプロデュース&提供。

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