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グランド ハイアット 東京「チャイナルーム」で満喫する夏の“辛”&“冷”メニュー

IGNITE / 2022年6月10日 19時0分

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食欲をそそる“シビ辛料理”や“酸っぱ辛い料理”、そしてクールダウンできる“ひんやりメニュー”が、7月1日(金)からグランド ハイアット 東京の「チャイナルーム」に登場。

暑い季節を乗り切るために、しっかりと食べて元気に過ごそう。

食欲増進の効果が期待できる、唐辛子たっぷりの激辛メニュー

中国各地の代表的な料理や本格的な飲茶が味わえる同ホテルの中国料理レストラン「チャイナルーム」では、猛暑の夏にどうしても食べたくなる、汗が止まらない激辛メニュー5品を販売。

辛さの中にもそれぞれの素材の旨味をしっかり感じられる料理は、ガツンとくる刺激が病みつきになること間違いなし。その魅惑のメニューをいくつか紹介しよう。

あと引く辛さ、国産牛スジ肉と野菜の麻辣刀削麺

国産の牛スジ、ヤングコーン、広東白菜など9種類の野菜を自家製の麻辣醤で煮込んだ特製スープで食べる刀削麺。さまざまな具材を入れて2時間煮込むことで麻辣醤が麺とよく絡み、あと引く辛さが癖になる新メニュー。

3,300円

活け伊勢海老350gを使用した四川式チリ炒め

大きなサイズが迫力大の国産活け伊勢海老を、豆板醤や山椒でつくったレストランオリジナルの四川香辣醤で炒める。通常より香り高く、辛くクセになる一品。

13,200円

辛党から大好評の四川麻婆豆腐

昨年、新メニューとして登場するや、辛党から大好評を得た「激辛麻婆豆腐」が本年も登場。

豆の旨味をしっかりと感じる豆腐は辛さとの相性も良く、チャイナルームオリジナルの四川ピーシェン豆板醤や辣油でつくる真っ赤なソースと、たっぷりかかった粉山椒で、“辛シビ”体験を。

3,300円

4大中国料理を詰め込んだ豪華冷麺とひんやりスイーツ

「チャイナルーム」では、豪華な冷麺とかき氷も用意。夏バテしがちな夏でも食欲が増すであろう、見た目にも華やかなメニューだ。

豪華な料理と味わう宝龍冷麺

「宝龍冷麺」の大きなセイロに入っているのは、北京ダック(北京)・国産豚ロースの上海鎮江黒酢炒め(上海)・エビのチリソース炒め&マヨネーズ炒め(四川)・焼き鴨の葱ソース(広東)の4大中国料理。さらに、ボタン海老の紹興酒漬けなどの前菜が10種類と、冷製コーンスープが入っている。

4,400円 ※ランチのみの販売

麺は、自家製の柚子ダレとゴマダレの2種類のタレで“味変”をしながら食べられるのも特徴だ。

ジューシーなマンゴーをたっぷり堪能できるかき氷

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