作品テーマは「時間」と「存在」！東京・銀座で英国人アーティスト、ライアン・ガンダー氏の展覧会を開催

IGNITE / 2022年7月21日 23時0分

一方、「Four Dimension Experiential Prototype」は、有名なアーティストがいかにアイデンティティを創造していくかをテーマにした作品を描く。

この夏はギャラリーに足を運び、ライアン・ガンダー氏の生み出す世界観を堪能してみては。

Days of Temporal Passing
会期：8月2日（火）～9月3日（土）
時間：12時～19時 ※最終日18時終了
休廊日：日・月・祝（8月14日～22日は夏季休廊日）
会場：RICOH ART GALLERY
所在地：東京都中央区銀座5-7-2 三愛ドリームセンター8F/9F
公式Webサイト：https://artgallery.ricoh.com/exhibitions/ryangander_days-of-temporal-passing

※新型コロナウイルス感染防止に伴う政府・東京都の方針により、営業時間・会期は前後する可能性あり

（IKKI）