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三つ星レストラン「ガストロノミー“ジョエル・ロブション”」を象徴する特別コースを大切な人と

IGNITE / 2022年10月20日 20時30分

三つ星レストラン「ガストロノミー“ジョエル・ロブション”」を象徴する特別コースを大切な人と

『ミシュランガイド東京2008』創刊から15年連続、最高評価である三つ星を保持する東京・恵比寿「ガストロノミー“ジョエル・ロブション”」。

誰もが認める一流レストランから、白トリュフをふんだんに使った特別なコース「MENU Specialite(ムニュ・スペシャリテ)」が提供される。

期間は10月17日(月)から11月30日(水)までで、個室も利用可能だ。

歴史を重ねる「ガストロノミー“ジョエル・ロブション”」

恵比寿でのジョエル・ロブションの歴史は、1994年にシャトーレストラン「タイユバン・ロブション」として始まった。2004年には店名を「シャトーレストラン ジョエル・ロブション」に改めリニューアル。

同店は、優雅なフランスの古城を思わせる、ルイ15世王朝時代の建築様式を取り入れたシャトーの2階に位置する。

シャトー最上階には、個室「ジョエル・ロブション サロン」を有する。今回のコースでは最大4名まで対応可能とのこと。

白トリュフをふんだんに使った「MENU Specialite」

同コースは、ジョエル・ロブションを代表する料理の数々を楽しめるスペシャリテコースだ。

注目するべきは、同店の象徴的な一皿「キャビア・アンペリアル ロブションスタイル」。

キャビア・アンペリアル ロブションスタイル

白トリュフが香る「ゴンドール 香り高い白トリュフとコンテチーズのソースで」からは季節感があふれる。

ゴンドール 香り高い白トリュフとコンテチーズのソースで

「北海道産ホタテ貝のテュルバン シャトーシャロンの香る軽やかなソースコライユ、白トリュフと共に」はスパゲティーで覆ったホタテ貝のムースに、スライスした白トリュフを飾った芸術的な一皿だ。

北海道産ホタテ貝のテュルバン シャトーシャロンの香る軽やかなソースコライユ、白トリュフと共に

ビビッドな色使いの「オマール海老のヴァプール ハーブをきかせたソースシヴェ」は、見た目にも楽しい一品。

オマール海老のヴァプール ハーブをきかせたソースシヴェ

肉料理は「牛フィレ肉 フォアグラと抱き合わせローストし“ロッシーニ”風に仕上げて」。

牛フィレ肉 フォアグラと抱き合わせローストし“ロッシーニ”風に仕上げて

デザートは、遊び心が感じられる「スフェール 巨峰のソルベとフロマージュブランのムース ロゼシャンパンのジュレと共に」。

スフェール 巨峰のソルベとフロマージュブランのムース ロゼシャンパンのジュレと共に

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