1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. ライフ
  4. ライフ総合

【まとめ】東京・都内の高級イタリアンおすすめ5選。記念日デートや会食に使える名店を紹介

IGNITE / 2023年2月2日 19時30分

2月 鹿肉のミートソース

なお、同コースは今年12月まで提供予定だ。同店に通い、イタリア各地の魅力が詰まった料理を、旅するように味わってみては。

PIGNETO
所在地:東京都千代田区大手町1-2-1 フォーシーズンズホテル東京大手町39階
予約WEBサイト(公式):https://www.fourseasons.com/jp/otemachi/dining/restaurants/pigneto/

* 提供内容や時間は予告なく変更する場合がある。

ヴィーガン料理やガストロノミー料理を提供。銀座「FARO」

資生堂パーラーが運営する、東京・銀座エリアの店「FARO(ファロ)」。ガストロノミー料理や、ヴィーガン料理を積極的に取り扱うイノベーティブイタリアンレストランだ。

同店は、現代イタリア料理が備える伝統と先進性に、日本の豊かな食材や文化を重ね合わせ、“イタリアンの枠にとらわれない”モダンでオリジナリティーあふれる料理を提供。

日本の伝統文化を守りたいという想いから“日本の匠の技”にこだわり、多治見や有田の器、江戸切子のグラス、今治の織物など、食器やカトラリーだけでなくテーブルアクセサリーに至るまで国産品を取り揃えている。

エグゼクティブシェフを務めるのは、イタリアで2つのレストランにミシュランの星をもたらした唯一の日本人、能田耕太郎氏だ。

能田耕太郎氏

「FARO」では、同氏が「制限ではなく、新しい表現。日本の精進料理にも通じる」と語る、ヴィーガンコースに力を入れる。

能田耕太郎のスペシャリテ「じゃがいものスパゲッティー」ヴィーガン版

メニューは、8品のガストロノミーディナーコース20,000円(税込・サービス料10%別)や、8品のヴィーガンディナーコース15,000円(税込・サービス料10%別)など*。

サステナブルを意識するヴィーガンの人はもちろん“美味しく食べて、体の中から美しく”を目指す全ての人に足を運んでほしい店だ。

FARO
所在地:東京都中央区銀座 8-8-3 東京銀座資生堂ビル 10階
予約WEBサイト(公式):https://faro.shiseido.co.jp/

* 他のコースメニューは公式WEBサイトで確認を

開放的なテラスで贅沢な食事を。青山「IL LUPINO PRIME」

東京・北青山に店を構える「IL LUPINO PRIME/イル・ルピーノ・プライム」は、世界的に有名なステーキハウスの創業者、ウルフギャング・ズウィナー氏が手掛けるイタリアンレストランだ。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください