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約90%から約50%に減!コロナ禍で導入されたテレワークの現状を「リバティワークス」が調査

IGNITE / 2023年2月17日 12時30分

続いてテレワーク経験のある働き手のみに「今後も可能ならテレワークを継続したいか」という質問をした。

結果として「継続したい」67.7%、「どちらかといえばしたい」21.8%と、継続を望む声が合わせて89.5%だった。

働き手が感じるテレワークのメリットは大きい

2020年から約76%の働き手がテレワークを経験していたが、現在もテレワークをしている人の割合は50%以下。テレワークが下火になっているのがわかるアンケート結果となった。

導入率が下がっていく状況に反し、テレワーク経験者の89.5%は「継続してテレワークをしたい」と考えている。

より良い働く環境づくりには、テレワークが外せないポイントになりそうだ。

調査概要
調査概要:コロナ禍の影響とテレワーク事情
有効回答数:300名
調査対象:日本在住の男女
調査実施日:1月24(火)~1月26日(木)
調査方法:インターネットによる任意調査(自社調査)
リバティワークス:https://liberty-works.jp/

(hachi)

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