1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. ライフ
  4. ライフ総合

【2023年最新】東京の個性が光るカフェ5選。上質なコーヒー時間を過ごせる店を紹介

IGNITE / 2023年5月25日 8時0分

堀口珈琲 狛江店
所在地:東京都狛江市和泉本町1-1-30
営業時間:10時~19時(喫茶は18時まで)
定休日:月曜日(祝日の場合は営業、翌火曜日休み)※「aosan comaé」の定休日:月・火曜日
公式サイト:https://www.kohikobo.co.jp/shop/

*1 国などの大きな単位ではなく、単一の生産者や農場、品種などで分けられたコーヒー
*2 10時〜16時の間、数量限定で提供

<下北沢>「猿田彦珈琲 下北沢店」でコーヒーカクテルを堪能

東京・恵比寿で創業した、スペシャルティコーヒー専門店の猿田彦珈琲。その下北沢店では、4月から「SARUTAHIKO COFFEE 夜の部」をスタートしている。

「SARUTAHIKO COFFEE 夜の部」は、下北沢店の夜19時以降がバー仕様に変わるというもの。昼間のカフェ営業*とは一転、照明を落として店舗が大人の雰囲気に様変わりする。

ネオンサイン輝く空間では、猿田彦珈琲のスペシャルティコーヒーを使ったオリジナルカクテルをはじめ、ノンアルコールカクテルドリンクや、そのお供にぴったりなフードメニューなどを楽しめる。

例えばこちらは、猿田彦珈琲自慢のブレンド「TOKYO ‘TIL I NFINITY」を使用した、さっぱりとした味わいが特徴の「コーヒーマルガリータ」。ライムとテキーラに、浅煎りのエスプレッソの華やかな風味が加わった、飲みやすいマルガリータだ。

コーヒーマルガリータ

カクテルメニューはシーズンによって入れ替わるので、飽きることなく通年利用できそうだ。

猿田彦珈琲 下北沢店
所在地:東京都世田谷区北沢2-24-5 SHIMOKITA FRONT 1階
営業時間:10時~23時(L.O 22時30分)
公式サイト:https://sarutahiko.co/shop/

* バー営業中もカフェメニュー提供

<西麻布>「Café Apéro」でコーヒー&ワインを

西麻布交差点から外苑西通りを広尾方面に進むと、黒いフレームのガラス張りのカフェが見えてくる。今年2月にオープンした「Café Apéro(カフェ アペロ)」だ。

同店では、無農薬・無施肥・フェアトレードのコーヒー豆「UGANDA」を使用。エスプレッソ、カフェラテ、カプチーノなどが楽しめる。

さらにドリップコーヒーは「UGANDA」の他、環境にやさしい方法で栽培されたフェアトレードの豆3種から好みの味わいをセレクトすることが可能だ。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください