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高知市にクラフトビールの複合施設「SOUTH HORIZON BREWING」オープン。ビアレストランやコーヒー焙煎所も併設

IGNITE / 2023年7月10日 17時30分

高知市にクラフトビールの複合施設「SOUTH HORIZON BREWING」オープン。ビアレストランやコーヒー焙煎所も併設

CHOKA’S社は、7月15日(土)11時に、高知県高知市に複合施設「SOUTH HORIZON BREWING」をオープンする。

同施設には、本格クラフトビール工場・ビアレストラン・ボトルショップ・コーヒー豆の自家焙煎所が併設され、高知の新たなランドマークになることが期待される。

クラフトビールとともに高知の味覚が楽しめる施設

「SOUTH HORIZON BREWING」があるのは、高知市南部の仁井田地区。同地区は、海外からの大型クルーズ船も多く寄港するベイエリアで、桂浜・牧野植物園・高知龍馬空港からのアクセスも良好だ。

同施設のクラフトビール工場は見学が可能で、地元高知の素材を使った料理・スイーツが楽しめるビアレストランも併設。また、コーヒー豆の自家焙煎所もあるので、高知の味覚とともに、クラフトビールやコーヒーが楽しめるのが嬉しい。

クラフトビール醸造というアプローチで高知を元気に

「SOUTH HORIZON BREWING」が生まれた背景には、酒豪の多い県という高知の「酒文化」があった。特にビール・発泡酒については一人当たりの消費量が全国首位を争うほどだ。

そんな高知でクラフトビールを醸造し、世に送り出すことで高知をもっと元気にしたいという想いから「SOUTH HORIZON BREWING」プロジェクトが始動した。

また、オール高知産のクラフトビールを醸造する計画も進行中。高知県内でホップの栽培が開始され、今年の秋からは大麦の栽培にも着手する予定だ。このビールは、仕込み水に清流四万十川の源流水を使用し、来年の夏の完成を目指している。

また、同プロジェクトでは、クラフトビール造りを通じて、循環型社会の実現を目指している。醸造時に出るモルト粕を高知県産米の肥料に加工し、収穫した米はビールの副原料として用いる。

さらに、ホップを収穫した際に出る、つるの部分をホップペーパー(紙)に変えて、ビール出荷用の段ボール・名刺・コースターなどに活用するという。

では、そんな「SOUTH HORIZON BREWING」で造るクラフトビール6種を紹介しよう。これらのビールには、それぞれに港町ならではの船・船員用語にちなんだ名前が付けられている。

「All Aboard」は、同施設のフラッグシップとして販売予定のウエストコーストIPA。ホップの苦味・アロマを全面に、モルトの構成はドライでクリーンな仕上げ。

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