新しく生まれ変わる魅力的な空間!リノベーション・オブ・ザ・イヤー2014は「HOWS Renovation Lab.」

IGNITE / 2014年11月13日 14時30分

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近年、古くなった部屋や建物を新しく生まれ変わらせるリノベーションが人気を集めています。リノベーションを行うことによって、機能性が向上したり、付加価値が付くこともあるのです。

一般社団法人リノベーション住宅推進協議会では、2014年を代表する魅力的なリノベーション事例を選ぶコンテスト「リノベーション・オブ・ザ・イヤー」を開催しました。授賞式とトークイベントは11月2日に開催され、総合グランプリ、部門別最優秀作品賞などを発表しました。

■リノベーション・オブ・ザ・イヤーとは
リノベーション・オブ・ザ・イヤーは、リノベーションの楽しさや魅力、可能性に焦点を当てています。そして、消費者にとって関心の高い項目である施工費で分類を行い、日本全国、全130作品のエントリーの中から、価格帯別にノミネート作品を選出します。

価格帯別の部門は「500万円未満部門」「800万円未満部門」「800万円以上部門」「無差別級部門」の4つです。

ノミネート作品は、SNSを活用して、一般ユーザーからの声を取り入れながら選考していきます。最終選考は、新聞や雑誌、住宅系媒体編集者などによる選考委員が審査を行い、総合グランプリや部門別最優秀作品賞を決定します。

総合グランプリの他には、部門別最優秀作品賞が4点、特別賞が8点です。11月2日に行われた「リノベーションEXPO JAPAN2014」で、受賞作品を発表・表彰しました。

【受賞作品】

●総合グランプリ
「HOWS Renovation Lab.」 株式会社リビタ

部 門:800万円以上
費 用:1,800万円(税込)
間取り:2LDK+地下室+ロフト+テラス
タイプ:再販モデル

27年前に建売販売された、都心近郊に建つ木造従来工法2階建て地下RC車庫付きの家のリノベーションです。リノベーションを行うときの方針は、「構造安全性と環境性能か確保された丈夫なハコと、手を入れる余地を残したシンプルで可変性の高い住まい」でした。

既存の後世を活かしながら、階段周りに吹き抜けを取るなど、床のつながりを多くの場所から把握することが出来る家になりました。

●部門別最優秀作品賞(500万円未満部門)
「削ぎ落とす」 株式会社錬

部 門:500万円未満
費 用:480万円(税込)
間取り:1ルーム
タイプ:自由設計リノベ

3DKの部屋のうち、予算が限られていたために、施主自信が水周りの既存のまま残すと決めていた物件です。厳しい予算でしたが、構造や状態、階数、イチなど、予算をカバーできるポテンシャルがある物件でもありました。施主の「これだけは絶対にやりたい」という意見を守りながらも、最終的にはフルリノベーションを実現しました。

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