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【まとめ】“リュック好き”必見のおすすめバックパック10選。通勤や休日も使えるアイテムから、アウトドア向けのアイテムまで紹介

IGNITE / 2023年11月24日 22時45分

これは、ハイカーの自然な腰回りの動きに合わせて旋回し、パックの荷重をサポートしてくれる。これにより、体型に合わせたフィット感が実現され、滑らかに重い荷物を背負うことができる。特大サイズのポケットも搭載され、スマートフォンなどのアイテムを容易に収納可能だ。

さらに、背面長の調整が可能なメッシュパネルもあり、背中にフィットしつつ抜群の通気性を実現してくれる。環境にも配慮しており、前モデルと比較すると環境負荷が4分の1程度削減されたという。

ラインナップには「ZULU/MENS」と「JADE/WOMENS」があり、各サイズごとに容量や重量が異なる。各モデルには複数のカラーバリエーションが用意されている点も魅力の1つだ。

進化したデザインと先進のテクノロジーを組み合わせたGREGORYの新モデルは、山旅などのアウトドアをより一層楽しませてくれるだろう。

ZULU 30
価格:27,500円(税込)
商品詳細ページ:https://www.gregory.jp/item/detail/ZULU30_L23_1/9976

アウトドアブランドの新商品、仕事でも使えるバックパック

マムートが誇るアウトドアブランドの新たなアーバン・コレクション「From Work To Climb」は、バックパックを含む2023年秋冬コレクションを展開している。このコレクションは、仕事からアクティブな活動までをシームレスに繋ぐライフスタイルを提案する商品をそろえたのが特長だ。

マムートは、スイスで1862年にロープメーカーとして生まれ、昨年で160年を迎えた。アウトドアアパレルとギアの分野で常に革新的な製品を生み出してきた同社の今年のテーマは、「Go Further Together with MAMMUT!」。冒険心あふれる人々を応援するとともに、160年の歴史と伝統を背景にした安全性とイノベーションを追求し続けている。

コレクションで登場した新たなバックパック「Seon Transporter 25」は、「Work」スペースと「Climb」スペースに分かれたコンパートメントを備えている。ショルダーストラップには、登山用にも使われるEVAパッドが使用され、重たい荷物を担いでも疲れにくい仕様となっている。

背面には目の細かいストレッチ生地が使用され、スーツなどとの摩擦を少なくさせ、衣類が痛みにくくさせた。ワークスペースにはノートパソコンやタブレット、電源、書類などを分けて入れることができ、クライムスペースにはシューズや衣類などの収納可能だ。

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