「MILAMORE（ミラモア）」が伊勢丹メンズ館1階にてポップアップを開催。新作2型を初披露目予定

「ストーリー」を身にまとうをコンセプトにCEO／ブランドヴィジョニア*の稲木ジョージ氏によって、2019年に設立された「MILAMORE（ミラモア）」が、12月6日（水）～12日（火）の期間伊勢丹メンズ館1階でポップアップを開催する。

注目のファインジュエリーブランドのポップアップへ足を運んで欲しい。

ボーダーレスでユニセックスなコンテンポラリーブランド

「MILAMORE」は、日本の伝統文化や技術に影響を強く受けつつもボーダーレスでユニセックスなコンテンポラリージュエリーブランド。

シーンを選ばない同ブランドのユニークなジュエリーを各々のスタイルで身につけることで、日々に煌びやかさを加え、ユーザーがユーザーであることを表現してほしいと願っている。

クラシックノワールパールデュオチェーン ¥308,000（税込）

同ブランドは、ニューヨークでデザインされ日本でエシカル基準を満たす最高品質の素材のみ使用され制作。ヴィジョニアである稲木ジョージ氏の最大のインスピレーションは日本の豊かな文化と遺産だ。

ENリング （プラチナ） 2mm ／ 90,200円（税込） 3mm ／ ¥121,000（税込）

ジュエリーを通して日本の侘び寂び文化を世界に継承していきたい、日本の職人を支援したい、そういった強い思いから、全てのジュエリーは日本の職人技により完全に手作業で作られている。

点字ダイヤモンドバンドリング（プラチナ） SELF LOVE ／ 242,000円

プラチナで作成した新作2型を初披露目予定

同ブランドは、ポップアップを記念し、数量限定クラシックノワールパールデュオチェーンや、12月1日（金）より販売開始の、通常K18イエローゴールドで作っているENリングと点字ダイヤモンドバンドリングを、プラチナで作成した新作2型を初披露目予定だ。

点字ダイヤモンドバンドリング（プラチナ） MANIFEST ／ 242,000円

点字ダイヤモンドバンドリング（プラチナ） CUSTOM ORDER ／ 264,000円

新気鋭ブランドヴィジョニア

同ブランドCEO／ブランドヴィジョニアの稲木ジョージ氏は、日本にルーツを持ちながら、現在はニューヨークを拠点にデザイン活動を行う。そのため、「金継ぎ」をはじめ、受け継がれる日本文化のエッセンスと、ニューヨークならではのエッジーでコンテンポラリーな要素を共存させたデザインを提案している。