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【まとめ】一度は泊まってみたい、露天風呂付き客室があるおすすめの高級宿5選。大人の贅沢、おこもり旅へ

IGNITE / 2023年12月8日 22時45分

和歌山県・南紀州白浜エリアにある宿「くろしお想」は、温泉をはじめ、ミシュラン1つ星日本料理店の林亮平シェフが監修した料理など、和歌山の魅力を存分に楽しめる宿だ。

和歌山県内の地場産業工芸品やインテリア、紀州材を随所に取り入れた館内や客室は、和モダンな空間となっており、和歌山県の魅力を感じながら癒しと安らぎの時間を満喫できる。

陽の光がたっぷり入る開放感のあるロビーには、和歌山県内の土の中に眠っていた樹齢100年程の迫力のある杉の大木をインテリアとして使用。洗練された雰囲気が漂いながらも、どこか落ち着きのある空間となっている。

全3室のコーナージュニアスイートルームには、信楽焼浴槽の半露天風呂を完備。居間空間は木材で囲まれており、木の温かみと癒しを感じるメディテーションルームをイメージした空間に。部屋で自分自身と向き合う時間をゆっくりと持てるのが魅力だ。

また寝具には、生地そのものに温泉ミネラルを含んだ「YUAMI(ゆあみ)」を採用。睡眠中も温泉に包まれているような“睡眠浴”を体感できる。

また同宿の食事は、東京都南青山にあるミシュラン1つ星の日本料理店「てのしま」の林亮平シェフが監修。

夕食、朝食ともに地元食材にこだわり、地元生産者から直接入手した、春夏秋冬四季折々の味覚を提供する。

源泉掛け流しの温泉、食事、そして睡眠にこだわり、新しい発見と旅をゲストに提供する「くろしお想」で楽しみながらリフレッシュしてみては。

くろしお想(KUROSHIO SOU)
所在地:和歌山県西牟婁郡白浜町1155
公式サイト:https://kuroshio-sou.com/

くつろぎの湯宿「ラフォーレ箱根強羅 湯の棲」

自然溢れる箱根強羅にたたずむ、くつろぎの湯宿「ラフォーレ箱根強羅 湯の棲」。木のぬくもりを感じる和モダンなしつらえ、良質ないで湯と和洋の感性を活かした料理を味わえる上質な宿だ。

温泉露天風呂付プレミアルーム

露天風呂付き客室は、箱根の自然を一人占めしているかのような窓からの眺めを楽しめる。スタイリッシュで洗練されていながらも、あたたかみのある落ち着いた客室で、贅沢なホテルステイを堪能できるにちがいない。

そんな「ラフォーレ箱根強羅 湯の棲」では、2024年2月29日(木)までの期間、雪景色に包まれる冬の箱根で心身ともに温まる宿泊プラン「カスタマイズモクテル付き 温活プラン」を提供している。

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