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【まとめ】自宅をホームシアターに。衝撃の没頭感をもたらすハイエンドなプロジェクター5選

IGNITE / 2024年6月15日 12時0分

Victorが6月下旬に発売するプロジェクター「DLA-V900R」は、8K60p入力・表示に対応し、高コントラスト・高輝度を実現したハイエンドモデル。

同製品は第三世代0.69型ネイティブ4K「D-ILA」デバイスを搭載することで、ネイティブコントラストを従来モデルと比べて約1.5倍も強化。さらに、独自のレーザー光源技術「BLU-Escent」によって輝度も向上しており、3,300ルーメンの高輝度で映像を映し出せる。

加えて、8K解像度表示技術「8K/e-shiftX」も第二世代へと進化。8Kのみならず、4Kや2Kコンテンツの再現能力も上がっている。

また、HDR映像の再現技術「Frame Adapt HDR」機能も進化し、“黒”の表現力をいっそう高めた。まさに映画やドキュメント作品を映画館レベルで鑑賞できる画期的な製品と言えるだろう。

DLA-V900R
価格:2,970,000円(税込)
製品ページ:https://www.victor.jp/projector/lineup/dla-v900r/

ゲームやスポーツ観戦に適した「Dangbei DBOX02」

Hangzhou Dangbei Network Technology社はこの春、Google TV搭載の4Kレーザープロジェクター「Dangbei DBOX02」をフラッグシップモデルとして新発売した。

同製品はレーザー光源を搭載することで2450 ISOルーメンの明るさを実現。最大200インチの大画面で、昼夜を問わず鮮明に映像を映し出す。Dolby AudioやDTS:X対応の内蔵スピーカーによる迫力あるサウンドも特徴だ。

Google TVを搭載しているため、NetflixやAmazon Prime Video、YouTubeなどの人気動画配信サービスへのアクセスも簡単。リモコンのホットキーを使って指一本でコンテンツを楽しめる。

さらに、画像調整技術も従来モデルと比べて進化。自動フォーカス、自動台形補正、スクリーンフィット、障害物回避など、さまざまな機能でユーザーをサポートする。

低遅延な「専用ゲームモード」も備えており、ゲーム用のスクリーンとしても活躍する。また、スポーツ観戦時には、素早い動きを滑らかに補正する機能も。

映画・ゲーム・スポーツ観戦と、迫力ある視聴体験を楽しみたい人はチェックしてほしい。

Dangbei DBOX02
価格:269,800円(税込)
製品ページ:https://www.amazon.co.jp/dp/B0D1TYZSXV

3色レーザーで映像を映し出す「N1S Ultra 4K」

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