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【まとめ】自宅をホームシアターに。衝撃の没頭感をもたらすハイエンドなプロジェクター5選

IGNITE / 2024年6月15日 12時0分

JMGO社の「N1S Ultra 4K」は、世界で初めて3色レーザー光源を採用したGoogle TV搭載プロジェクター。アカデミー科学技術賞受賞のレーザーモジュールを搭載しており、驚異的な明るさのもと、高画質を楽しめる。

同製品は自社開発のMALCエンジンにより、従来のプロジェクターが抱えていた画質の課題を改善。96%以上の均一性、97%以上のノイズ除去を実現した。

形状はジンバル一体型デザインを採用しており、設置が簡単、かつリアルタイムでの映像補正が可能。ストレスフリーにどんな場所でも映像を楽しめる。

また、Google TVを搭載しているためNetflixを含むさまざまな動画配信サービスにアクセスできる。リモコンにもNetflixボタンが設計されており、使いたいときはボタンをプッシュするだけでOK。この手軽さも大きな魅力だ

家庭での映像体験を新たなレベルに引き上げるプロジェクターと言って過言ではないだろう。

N1S Ultra 4K
価格:342,980円(税込)
製品ページ:https://jmgo.jp/products/jmgo-n1s-ultra-4k 

持ち運びにも適した「LG CineBeam Q」

LGエレクトロニクス・ジャパン社では6月29日(土)まで、ミニマルデザインの4Kレーザープロジェクター「LG CineBeam Q」を応援購入サービス「Makuake」にて先行販売中だ。

同製品はコンパクトな手のひらサイズでありながら、最大120インチの大画面投影が可能。3チャンネルRGBレーザーとDCI-P3 154%の色域、450,000:1のコントラスト比により、ディテールや黒の濃紺まで鮮明に映し出す。

360°回転アームを備えているため、設置も自由自在。設置時には本体が画面の位置を自動調整し、フォーカスを最適化する。重量はわずか1.49kgで、リビングや寝室、キャンプと屋内外を問わず好きな場所に持ち運べる点もポイントだ。USB Type-C給電にも対応しており、外付けバッテリーからも給電できる。

また、webOSを搭載しているため、NetflixやPrimeVideo、Disney+、YouTubeといった配信サービスへのアクセスも簡単。どんな部屋でも映画館のような視聴体験を楽しめる。

LG CineBeam Q
価格:109,800円~(税込)
製品ページ:https://www.makuake.com/project/lg-cinebeam-q/

※Makuakeでの先行販売は6月29日(土)まで
※本仕様は予告なく変更となる場合がある
※画像はすべてイメージ

いずれもメーカーやブランドのこだわりが詰まった逸品ばかり。予算や求める機能に応じた“ベスト”なプロジェクターを選んでほしい。

(IKKI)

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