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都会でもアウトドアでも活躍する、「WAITER-U」のバックパック&ツールバッグ

IGNITE / 2024年8月29日 22時50分

都会でもアウトドアでも活躍する、「WAITER-U」のバックパック&ツールバッグ

「都会と自然をつなぐ」をコンセプトにキャンプグッズを展開するWAITER-Uが、新たに多機能ギア「WAITER-U BACKPACK」と「TOOL BAG」をクラウドファンディングサービス「GREENFOUNDING」から発売した。

いずれも「本当にユーザーが必要としているものは何か」を追求し、デザイン性と機能性にこだわった逸品だ。

都会と自然を繋ぐ「WAITER-U BACKPACK」

「WAITER-U BACKPACK」は、都会はもちろんのこと、アウトドアシーンでも快適に使えるバックパック。

同製品には、マジックテープ式のワッペンを貼り付けるスペースが設けられており、お気に入りのバンドのロゴや旅先で手に入れた思い出のワッペンを貼り付けて自分だけのオリジナルデザインを楽しめる。

また、外部ポケットは自由自在に場所の入れ替えが可能。満員電車に乗る際はスマホや飲み物をサッと取り出せるようにしたり、キャンプ場ではシェラフやチェアを巻きつけたりできる。

さらに、かさばるキャンプ用品もしっかりと固定できるストラップを備えており、寝袋やテント、マットなど大きなものでもスマートに収納できる。

もちろん、都会での使用にも配慮。同製品は15インチのノートパソコンを安全に収納できる、クッション性の高いデバイスポケットを搭載している。ビジネスシーンや旅行にも適しているので、幅広い用途で活躍すること間違いなしだ。

加えて、貴重品を肌身離さず持ち運べるサコッシュを内蔵。こちらはキャンプ場での散策や日常のちょっとした外出にも使える。

調理小物をしっかり収納できる「TOOL BAG」

一方、「TOOL BAG」はキャンプ料理をより楽しく、快適にするために開発されたアイテム。

こちらもマジックテープ式のワッペンスペースが備え付けてあり、見た目を自由にカスタマイズすることが可能。好きなアウトドアブランドのロゴやキャンプ飯のイラストなどを貼り付けて、自分だけのオリジナルツールバッグを作れる。

収納設計にも工夫がたっぷり。自在に調整できる間仕切りがついているので、調味料やカトラリー、着火剤など、キャンプ料理に必要なアイテムを定位置で収納できる。出発前の準備がスムーズになるのはもちろんのこと、忘れ物を防ぐ役割も期待できるだろう。

加えて、12インチのスキレットやダッチオーブンも収納可能な大型ポケットと、トングやLEDランタンを引っ掛けておけるラバーループも完備。使い勝手の良さも十分だ。

さらに、調理に必要なものを収納することを考えて衛生面にも配慮した。内面の調味料ケースは取り外して、サッと水洗いできる。油汚れやソースの飛び散りを気にせず清潔に保てるのが嬉しい。

上記製品の販売期間は9月27日(金)まで。秋冬のキャンプシーズンに備え、この機会にチェックしてみてはいかがだろうか。

WAITER-U BACKPACK/TOOL BAG詳細ページ:https://greenfunding.jp/lab/projects/8477

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000122719.html

(IKKI)

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