ミシュランビブグルマン8年連続受賞店「目白旬香亭」の丸の内店で楽しむ、ワインとのペアリング
IGNITE / 2024年9月16日 23時45分
『ミシュラン』でビブグルマン8年連続受賞の実力を持つ「目白旬香亭」の2号店である「目白旬香亭 丸の内」では、ワインとの新しい出会いを提案する。
おなじみの洋食が、シェフの技によって生まれ変わった“新しくて懐かしい洋食”。ワインとのペアリングを楽しむために工夫されたアラカルトメニューで、至福のひとときを過ごしてみては。
伝説の料理人による洋食が味わえる「目白旬香亭」フレンチや懐石の技法を取り入れた洋食で知られる、鬼才・齋藤元志郎シェフ。
そんな伝説の料理人が自身のキャリアの集大成と位置づけるのが、「目白旬香亭」だ。同店は、『ミシュランガイド東京』に8年連続で掲載されている、ビブグルマン獲得のレストランとなる。
腕を振るうのは、齋藤氏の右腕として活躍してきた古賀達彦シェフ。ハンバーグやシチュー、コロッケなどメニュー自体はおなじみの洋食だが、それを徹底した素材選びと丁寧な下拵えで、ワンランク上のおいしさに変えている。
昔ながらの手法に、現代の技法を取り入れながら、古賀シェフが掲げる未知なる旨みを秘めた“新しくて懐かしい洋食”が味わえるレストランだ。
特別な日の食事に選びたい「目白旬香亭 丸の内」「目白旬香亭 丸の内」は、都会の喧騒を忘れさせる洗練された空間で、心温まる洋食とともに豊かなひとときを提供する。
古賀シェフの巧みな技術が光る料理は、旬の素材を活かした本格的な味わいが特徴だ。特に、ワインとのペアリングを楽しむために工夫されたアラカルトメニューは、食通も満足する内容となっている。
接待やデート、特別な日の食事にふさわしい一軒として、丸の内エリアで人気を集めている。
ワインと一緒に楽しみたい新アラカルトメニュー新しく登場したアラカルトメニューは、アペタイザーからメイン料理まで、アルコールと相性抜群な料理を豊富に用意した。
定番の「粗挽き和牛ハンバーグステーキ(1,800円)」は、肉の旨味が際立つ一品。希少な「ラムのTボーン煮込み(1,900円)」は、スパイスとハーブがラム肉の風味を引き立て、豊かな香りが食欲をそそる。
ほかにも「ラムヒレ肉の1本揚げ(1,400円)」や「ラムライス(1,600円)」など、自慢の料理が楽しめる。
新アラカルトメニューとワインペアリングの美学新アラカルトメニューは、国内外から選び抜いたソムリエ厳選ワインとの相性も抜群だ。クラシックな洋食に現代の感性を織り交ぜ、ワインの風味を引き立てる一皿となっている。
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