東池袋のスパ施設「タイムズ スパ・レスタ」で氷のボール“キューゲル”を使ったロウリュを体験

ロウリュをワンランク上のレベルで味わう。

東京・東池袋にあるスパ施設「タイムズ スパ・レスタ」が、12月20日（金）から男性用フィンランドサウナで新イベント「セルフキューゲル」をスタートした。

毎朝1時間限定で体験できる、特別な“ととのい”で、身も心もリフレッシュして新たな一日をスタートしよう。

大人のためのスパ施設「タイムズ スパ・レスタ」

「タイムズ スパ・レスタ」は、都心にいながらリゾート気分を味わえるとして人気の、大人のためのスパ施設。

同施設は、スパや露天風呂、レストランを完備。豊富なボディケアやトリートメントメニューが受けられるリラックスラウンジも備えている。

2023年2月にはリニューアルオープンし、女性用フィンランドサウナや炭酸泉を新設。さらに充実した設備で、訪れる人々に贅沢なひとときを届ける。

キューゲルでひと味違ったロウリュを堪能しよう

そんな「タイムズ スパ・レスタ」が、この冬から男性用フィンランドサウナで新たに「セルフキューゲル」を開始した。

キューゲルとは、アロマ水を凍らせた氷のボールのこと。この氷をサウナストーンの上に置くことで、緩やかなロウリュの蒸気とアロマの香り、そして氷の溶ける音を楽しむことができる。水を直接サウナストーンにかける従来のロウリュとは異なり、ゆっくりと室内の湿度が上がるため、心地よく汗をかけるのが特徴だ。

タイムズ スパ・レスタでは毎日11時から12時まで、1日1回このキューゲルを導入。アロマ水でできた氷を使って自身でボールを作り、サウナストーンの上に乗せることで、キューゲルの良さを存分に体感できる。

なお、タイムズ スパ・レスタでは3月2日（日）まで「北海道フェア」を開催している。フェア期間中、施設内では特別なアロマ水を導入。100％天然精油を使用した国産サウナアロマブランド「YO」の北海道ラベンダーや北海道和ハッカをブレンドしたアロマ水で、爽やかな香りを堪能できる。

冬の寒い季節にはサウナに入り、香り豊かな蒸気に包まれる至福のひとときを体感してほしい。

タイムズ スパ・レスタ
所在地：東京都豊島区東池袋4-25-9 タイムズステーション池袋10階～12階
営業時間：11時〜翌8時30分（日曜、連休最終日は22時30分まで）
公式サイト：http://www.timesspa-resta.jp/

PR TIMES：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000715.000008705.html

（IKKI）

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