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古代のロマンと豊富なミネラルが溶け込んだ天然塩で食す、至福のポテトチップスが病みつきに!

IGNITE / 2025年1月24日 15時0分

古代のロマンと豊富なミネラルが溶け込んだ天然塩で食す、至福のポテトチップスが病みつきに!

2億年前の大自然が生んだ天然塩と高地栽培したスペイン産のジャガイモが、嬉しい出会いを果たしている。

現在、応援購入サービス「Makuake」にて、「バスクの塩アンセストラル ポテトチップス」のプロジェクトが展開中。同商品では、塩とジャガイモの組み合わせを極限まで進化させることで、至福&病みつきになる味わいを実現したという。

ミシュランの星付きレストランなどでも採用

バスクの塩に惚れ込んだ夫婦が立ち上げた上田商店は、同商品の日本における独占販売権を有する正規代理店。そして、同商品は“塩を愛する人”のために開発された、天然塩&ポテトチップスのセットとなる。

主役のひとつである天然塩は、スペインとフランスを隔てるピレネー山脈にある、ナバラ州の地下3,000mから湧き出る「湧き塩水」から製塩されている。

2億2千万年前に形成された岩塩層から湧き出る「湧き塩水」は、地中で不純物がろ過され、長い年月をかけて岩塩層にたどり着く過程で、実に84種類ものミネラルが溶け込んでいるという。

製塩は、なんと古代ローマ時代から続くという塩田にて実施。しかも機械化をせず、当時の技法そのままの天日乾燥による製塩を行うため、年間に製塩できる量はごくわずかだ。

その味わいは深みがありながら、後味が非常に軽やか。美食の国・フランスでは、ミシュランの星付きレストランなどで採用されているほか、欧州の食品業界に影響力をもつ「エピキュール・アワード」にて、2022年にブロンズ賞を獲得している。

高地栽培のジャガイモを2種類のフレーバーで味わう

もうひとつの主役であるジャガイモは、標高1,000mの高地で栽培されるため成長が遅く、その分だけ“でんぷん”や栄養をたっぷり塊茎(かいけい)に溜め込んだ、味わい深いジャガイモに育つという。

もちろん、遺伝子組み換え品種ではないGMOフリー。さらにIFS FOOD認証工場に生産委託し、加工から包装用の袋に至るまで、食の安全性にもこだわっているという。使用するオイルも最高品質のものを厳選している。

フレーバーは、エクストラバージンオイルのみで丁寧に揚げた「オリーブオイル味」と、スパイシーな香りが楽しめる「黒トリュフ味」の2種類。瓶詰めされた天然塩を振りかけながら、至福の時間を過ごしてみたい。

上田商店「バスクの塩アンセストラル ポテトチップス」
プロジェクト期間:実施中~1月30日(木)
生産国:スペイン
価格:9,480円~(ポテトチップス10袋+塩1瓶・税込)
「Makuake」プロジェクトページ:https://www.makuake.com/project/ueda/

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000155570.html

(zlatan)

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