これまでに消費したバナナの数は約73,000本！？コロプラ独自の福利厚生制度「無限バナナ」が2周年を迎える

コロプラの実施している独自の福利厚生制度「無限バナナ」が、2024年9月で開始から2周年を迎えました。

◆社員をバナナ漬けにする約7万3千本の福利厚生

「無限バナナ」とは、コロプラ独自の福利厚生制度で、オフィスでいつでも自由にバナナを食べられる制度です。手軽に食べられ、ビタミンCや食物繊維、カリウムなどが豊富なバナナを提供することで、従業員の健康維持をサポートしています。特に忙しい業務中に食事を疎かにしがちな従業員にとって、バナナは栄養バランスを保つのに最適です。また、間食としてもヘルシーな選択肢となり、免疫力の低下や疲労の予防にも役立ちます。

制度が始まってからの社内のバナナ消費量は、約73,000本。従業員からは、「食生活がヘルシーになった」「朝食代わりにバナナを食べるようになった」「仕事の合間に気軽に食べられるのが嬉しい」といったポジティブな声が寄せられているそうです。

コロプラでは「無限バナナ」の他にも、ウォーキングイベント「歩フェス（あるふぇす）」の定期開催やラジオ体操、健康管理支援ポータル、就業時間中に無料でマッサージを受けられる「Kuma SPA」など、従業員の健康に寄り添った福利厚生プログラムが用意されているとのことです。