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簡単にお花畑へ大変化!? アプリ「Picsart」を使った、お花を増し増しできる加工テクは友達にも教えたくなるっ

isuta / 2022年4月12日 21時0分

春は屋外で過ごすのが気持ちいい季節。街角では色とりどりのお花が咲き始めていますよね。


今回は、お花が写った写真を、写真&動画編集アプリのPicsart(ピクスアート)でより魅力的に加工するテクニックをご紹介。実際よりお花を増し増しにできて、とっても華やかな写真に仕上がりますよ。


不要な物が写り込んだ時の修正アイテムとしても活用可能な便利技をお見逃しなく!


Picsartのクローン機能でお花を盛っちゃお

アプリ「PicsArt」のツールを利用


まずは、Picsartで加工したい写真を開きます。


次に、ツールボタンをタップ。


アプリ「PicsArt」のクローン機能を活用


メニュー内にある、『クローン』を選択してください。


この機能は、選んだ写真の部分を好きな場所へ複製することができるんですよ。


アプリ「PicsArt」で、コピーしたい部分を選択


『クローン』編集画面に切り替わったら、写真上のコピーしたい部分をタップ。


アプリ「PicsArt」でコピーしたお花をペースト


下部がペイントマークに切り替わるので、ペーストしたいところをなぞればOKです。


アプリ「PicsArt」のクローン機能で、少ないお花の量を増量


これを繰り返せば、一面にお花が咲き誇った写真へと大変貌!


少ないお花が、アプリ「PicsArt」で花畑へと変貌


こちらの写真のように、元はささやかな量だったパンジーも、まるでお花畑にいるかのように仕上げられるんです。とっても簡単に完成するので、ぜひ1度試してみてくださいね。


細かい調整でよりリアルな質感に

アプリ「PicsArt」のクローン機能を微調整して、よりリアルな仕上がりに


ペースト時にペイントマークをタップすると、サイズ/透明度/硬さの3項目が調整可能になりますよ。


透明度や硬さの数値は、加工のリアルさを左右するポイントになるため、微調整しながら進めてみてくださいね。


アプリ「PicsArt」のクローン機能をやり直したい時は、消しゴムツールが便利


やり直したい時は、消しゴムマークを使えば何度でも元の写真へと戻せます。


うまく使いこなせば、加工感がまったくない写真として仕上げることも可能なので、細かい作業が得意な方はぜひこだわって編集してみてください。


背景修正ツールとしても大活躍!

画像に写った不要な部分も、アプリ「PicsArt」のクローン機能でカモフラージュできる


メインの被写体を増やすという使い方だけでなく、写真に写り込んでしまったものを消すツールとしても活用できますよ。


例えばこちら、入口に置かれた看板がちょっぴりお邪魔。


不要な部分を、アプリ「PicsArt」でカモフラージュ


『クローン』機能で周りの植物を増殖させれば、看板をうまくカモフラージュできました。


写真を華やかにしてくれたり、背景に写り込んだ不要物などを削除できたりと、万能な役割を果たしてくれるPicsartの便利機能をぜひお試しあれ!


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