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ハイアールが「冷」家電×心から冷やす怪談!怪談YouTuber「ナナフシギ」の大赤見ノヴさんと吉田猛々さんにインタビュー

ITライフハック / 2024年8月29日 11時55分

ハイアールが「冷」家電×心から冷やす怪談!怪談YouTuber「ナナフシギ」の大赤見ノヴさんと吉田猛々さんにインタビュー


ハイアールジャパンセールス株式会社は、猛暑の夏を過ごす日本の皆さんを、“冷やす”プレゼントで応援する「Lucky! Hot! Banner」キャンペーンを期間限定で実施中だ。同キャンペーンでは、猛暑日にだけ出現するバナーから応募した全員にもれなく、「体から冷やすアイス」もしくは「心から冷やす怪談」をプレゼントする。今回、「心から冷やす怪談」を提供した怪談系YouTuber「ナナフシギ」の大赤見ノヴさんと吉田猛々さんに、ハイアールとのコラボ、そして怪談への想いを語っていただいた。

編集部:YouTube登録者数30万人の達成、おめでとうございます。
大赤見ノヴさん、吉田猛々さん:ありがとうございます。

編集部:最初に自己紹介をお願いします。
大赤見ノヴさん:ナナフシギの大赤見ノヴと言います。よろしくお願いします。
吉田猛々さん:ザ・たっちです。よろしくお願いします。
大赤見ノヴさん:似てる似てる。なんか、めっちゃ起こられるかも。笑
吉田猛々さん:ナナフシギの吉田猛々です。よろしくお願いします。

編集部:早速ですが、怪談のネタはいくつぐらいお持ちでしょうか?
大赤見ノヴさん:そうですね。ストックというか、投稿怪談という形式でリスナーの方から投稿いただいたものを含めると、ざっと2000は超えるんですよ。ただ、個人的に「こういう設定で話してください」ってなってくると、僕は自分自身のストックが300はあります。
吉田猛々さん:僕の方は「今から怪談を喋ってください」って言われて喋れるのは4つぐらいですね。笑
大赤見ノヴさん:少な!笑
吉田猛々さん:怪談をしゃべることのジャンルがあって。僕も書面とか投稿とかでいただいたものを、ケータイのメモ機能とかに貼っていて。その数で言ったら何百という数あるんですけど、そんな全部、頭に入っているわけじゃないんですよ。
大赤見ノヴさん:ジャンルがありますからね。
吉田猛々さん:そうそう。今日、この日、こういうイベントがあるというときに。その場に応じて準備をするんで。その準備さえあれば、取り出せるものは何百という数です。300、400ぐらいはあるんじゃないかな、という風には思います。

0824_2024_ナナフシギ_027左が大赤見ノヴさん、右が吉田猛々さん

編集部:今までに怖い体験をされたご経験はございますか?
大赤見ノヴさん:一応、僕の持っている話せる怪談の中で半分ぐらいは、僕の実体験なんです。実体験を話したときとかに、それに付随するような形で私もみたいな体験をしましたみたいなもので増えていくんで、面白いですよね。
吉田猛々さん:本当に二人でコンビなんで、一緒に行動することも多いんですけど。その中で、たとえば、街中を歩いていたりとか、一緒の現場に行ったりとかしたときに、僕が別に幽霊が見える人じゃないので、うちの相方はちょっと分かったことを教えてくれる、というのがありますね。「なんか、あの植え込みがちょっと変な雰囲気がする」とか、「今、ちょっと黒いものが見えましたよ」とか。だから、「俺はどうしたらいいんだろう」と思うときは結構あるんですけど。でも、「今、いたんだ」とか。あんなに人がいっぱいいるような東京なんとかなんとかの中で。ちょっと場所は言わないですけど。有名な施設の中で人がいるのにお化けがいたりとかいうのを教えてもらうことが結構ありますね。
大赤見ノヴさん:あと一緒にロケとか行ったときに、結構ロケ先で何かトラブルが起きる。トラブルっていうのは心理環境のトラブルなんですけど。そういったものを引き起こすことが多少ありまして。そういう現場に一緒に居合わせることはね。
吉田猛々さん:自分では見てないけど、横で今何かがあったとか。何かが起こったっていうことをずっと感じたりするので。今後もたぶん、いろんな思い、いろんな思いというか、いろんな体験するんだろうなって、ワクワクしながら活動していますね。

0824_2024_ナナフシギ_069実体験の怪談について語る、大赤見ノヴさん

編集部:なぜ、今回、ハイアールさんとのコラボレーションをしていただけたのでしょうか?
大赤見ノヴさん:そうですね。お話しいただいたときにですね。何か僕らの怖い話をするにあたって、」ゾッとして寒くなりました」とか言っていただくことが結構あるので。これもしかしたらエアコンとか、家電製品と掛け算することによって。なんかね。日本全国は今、暑くなってるじゃないですか。掛け算することによって、利用者の方がちょっとでも涼しくなれたらいいなみたいな思いは僕らもあったので、「これは願ったり叶ったり、というかやってみよう」と思いました。
吉田猛々さん:僕は洗濯機を使ってました。ハイアールさんと毎日お世話になってるんで、ぜひ、いつか、やらせてもらえたらなと。
大赤見ノヴさん:笑
吉田猛々さん:本当に使ってるんですよ。洗濯機。マジで毎日使って、お世話になってるんで。家にあるモノのお仕事できるっていうのは嬉しいなと。
大赤見ノヴさん:そういうのは嬉しいですよ。
吉田猛々さん:JS-SH045。
大赤見ノヴさん:洗濯機の型番。笑
吉田猛々さん:ほら、洗濯機の型番。洗濯機のピッってなったときに、しばらくウーンって鳴っているときに、なんか書いてあるのよ。
大赤見ノヴさん:横の所に書いてあるけど。それ、覚えてる?
吉田猛々さん:JS-SH045。俺、45って、45歳だから。俺も一緒だなみたいな。笑
大赤見ノヴさん:気持ち悪い。笑 それで覚えてたの?笑
吉田猛々さん:本当に45のためだっていうのみたいな。笑
大赤見ノヴさん:らしいです。笑
吉田猛々さん:わかんない話。笑

0824_2024_ナナフシギ_073ハイアールの洗濯機について語る、吉田猛々さん

編集部:「心から冷やす怪談」で、ネタバレしない程度にイチオシを教えてください。
大赤見ノヴさん:なるほど。じゃあ、俺から行きます。ネタバレしない程度にという形なので、事故物件ですね。昨今、有名になったじゃないですか。
事故物件は引っ越すときにある程度わかるというか、不動産業者からの告知義務もあるし。今は調べるサイトなんていっぱいあるんで、わかるんですけど。僕が話す怪談で、今回提供させていただいたのは、事故物件じゃなかったのに、事故物件という。ちょっと特殊なケースで。別にそのね。本当に立地も良くて、すごく住みやすいマンションに住んだ男性が、住み始めてから不思議なことが起きるんですけども。その不思議なことっていうのは、ちょっと特殊な作りのマンションなんですけど。すごい見られてる気がすると。すごい見られてる気がすると。この視線の正体は何なんだ。実は、このそばで起きた何々が原因だったみたいな。そういったお話で。ごく何て言うんですかね。ごくというかまあまあ。その身近で起きうる。皆さんも、もしかしたら、そういった回に遭遇してしまう可能性があるというか、そういったような話になってます。
吉田猛々さん:僕の方のお話なんですけど。

いろんなタイプの怪談がある中で、自分が怖いとか不思議だっていう。いろんなものを。なんていうのかな、収集してる中で。ちょっと優しかったり、温かかったりっていうものが好きであると。自分が動物が好きだっていうところも、あるんですけれども。誰しも、おじいちゃん、おばあちゃんのお家とかって。田舎があったりすると思うんですよね。で、そういう田舎に行って初めて行ったときのこととか、景色とか風景であったりとか、結構覚えてたりすると思うんですけど。初めて行った、そういう田舎で出会った親族というかね。そういう人に対して、小さい頃にいろんなことを教えてもらったりとか。この家はこれこれこういう家なんだよとか。なんか亡くなったおじいさんは、これこれこういう人だったんだよ。こういう生き物を飼ってたんだよとか。いろいろ教えてくれた。その人物が実は
みたいなお話ではあるんですけど。なんか亡くなっても終わりではないなというか、家族とそういうなんだろう。先祖、祖先とかの縁みたいなものっていうのは、ずっとあるんだろうなっていうのが、ちょっとわかるような優しいお話になっていると思います。
大赤見ノヴさん:その心は?
吉田猛々さん:難しいですね。ちょっと一旦止めて考えさせてください。笑
大赤見ノヴさん:笑

編集部:最後に今後の抱負と読者に向けてメッセージを頂戴できますでしょうか。
大赤見ノヴさん:そうですね。今後の抱負。会談が最近、徐々に流行り始めていると言いますか。皆さんが目にする機会が増えてきたと思うんです。その理由の一つがですね。YouTubeで気軽に会談を楽しめるようになったというところだと思うんですけども。もちろん僕らもですね。YouTubeを軸にですね。会談をお届けさせていただいている。なんか実際にですね。生で聞く会談というのも非常に趣があるというか、楽しめる空間が提供できるかと思うので。もし、このハイアールさんとの、このコラボレーションでですね。ちょっとでも僕らの会談に興味を持って頂くことができたのであれば、実際に僕らに会いに来てもらったりするといいかなと思っております。
吉田猛々さん:まったく同じです。笑
大赤見ノヴさん:笑
吉田猛々さん:なんか、初めて怖い話を聞くとか、なんか怖いものを接するというところで、その僕たちにやっているYouTubeみたいなのが入り口になって入っていって。いろんな恐怖。怖いけど、それだけじゃなくて、いろんな学びとかもあったりするジャンルではあるので。なんかそういう入り口になれるような存在でいたらいいなと思っています。

編集部:本日は、ありがとうございました。

0824_2024_ナナフシギ_021今後の抱負について語る、吉田猛々さん

0824_2024_ナナフシギ_003怪談Bar(東京都墨田区錦糸3-13-12 L・Yビル 2F)

怪談系YouTuber「ナナフシギ」大赤見ノヴさんと吉田猛々さんが語る!ハイアールとのコラボ、そして怪談への想い

YouTube:https://youtu.be/nh_kiqiQw-Q

■猛暑日にだけ出現する!「Lucky! Hot! Banner」キャンペーン
本企画は、日本全国を対象に期間限定で猛暑日(気温35℃以上)の地点にだけ出現する広告バナーキャンペーン。対象地点において、スマートフォンやタブレットのブラウザ画面に表示されたキャンペーンバナーから応募した全員にもれなく、「体から冷やすアイス」もしくは「心から冷やす怪談」をプレゼントする。「心から冷やす怪談」は、お笑い芸人のナナフシギさん書き下ろしのキャンペーンオリジナル音声コンテンツ。怪談が少し苦手な人から好きな人まで全3種類のバリエーションを楽しめる。

さらに、複数パターンで出現するバナーの中には、超スペシャルバナーも用意。この超スペシャルバナーと出会った幸運な先着1名に、スウェーデンの氷でできたホテル「ICEHOTEL」へのペア旅行券をプレゼントする。

「Lucky! Hot! Banner」が現れた際には、ぜひキャンペーンを通して体と心でハイアールが提供する「冷」を体験してみよう!

URL:https://www.haier.com/jp/markets/2024lhb_cp_summer/

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