【付録】おしゃれな「保冷機能付き付録バッグ」3選 紀ノ国屋×オサムグッズの「保冷ランチトート」がかわいすぎる！

宝島社「リンネル」6月号増刊（出典：宝島チャンネル）

　雑誌やムックの付録は、書店やコンビニで手軽に購入できることが多く、値段もお手頃です。また人気のブランドやキャラクターものもあるので、SNSなどで話題になることが多いです。

　今回は、これからの季節に役立つ「保冷できる付録バッグ」を紹介します。ピクニックや買い物など、さまざまなシーンで使える＆映える付録バッグは要チェックです。

●おしゃれな「保冷できる付録バッグ」：扶桑社「cookpad plus」夏号

　まず紹介したいのが、スヌーピーのデザインがかわいらしい「保冷バッグ」が付く「cookpad plus」夏号です。

　付録の保冷バッグは、スヌーピーとチャーリー･ブラウンたちのプリントがかわいらしいデザイン。サイズは約42（幅）×42（高さ）×15（マチ）cmと、A3サイズも余裕で入る大きさです。耐荷重は約10kg。2Lのペットボトルが5本入るほどの収納力があります。

　縦長でマチがしっかりある形状なので、食材や大きめの飲料などが収納しやすいです。また開口部にはファスナーが付いているので、ものが出てしまう心配もありません。

　使わないときは折りたたんで、付属のバンドで巻けば持ち運びにも便利です。バンドにもスヌーピーがデザインされており、細部までかわいらしいです。

　発売予定日は5月24日。販売価格は1200円（税込）です。

●おしゃれな「保冷できる付録バッグ」：宝島社「リンネル」6月号増刊

　2023年に大人気だった「紀ノ国屋」と「オサムグッズ」のコラボアイテムが付く「リンネル」6月号増刊も要チェック。付録は、「保冷機能付きのランチトート＆ペットボトルホルダー」の2点です。

　この保冷トートは、ベージュに水色の紀ノ国屋ロゴがおしゃれなデザイン。もちろん、ジルとキャットのイラストもありキュートです。

　保冷トートのサイズは約32（幅）×24（高さ）×12（マチ）cm。マチがしっかりあるので、お弁当やお総菜パックを水平に入れることができます。

　涼しげな水色のペットボトルホルダーは、600mlの大容量ボトルも入る大きさです。

　発売予定日は4月19日。販売価格は1390円です。また取り扱いは、宝島社の公式オンラインストア「宝島チャンネル」とセブンネットショッピング、セブン‐イレブンの限定販売となります（一部の店舗では取り扱いがない場合があります）。

●おしゃれな「保冷できる付録バッグ」：宝島社「HAO.CAMP スマホスタンド＆ドリンクホルダー付き! テーブルになる保冷バッグBOOK」

　「HAO.CAMP スマホスタンド＆ドリンクホルダー付き! テーブルになる保冷バッグBOOK」には、ふたがテーブルになる保冷バッグが付きます。

　「HAO.CAMP（ハオキャンプ）」は、人気の付録アイテムを多数展開している宝島社のオリジナルアウトドアブランド。第1弾の「ボトルホルダー付きショルダーバッグ」は、アウトドアで使いやすいバッグでありながら、性別問わず使いやすいデザインです。

　5月1日に登場する「テーブルになる保冷バッグ」も、ピクニックやキャンプなどで役立つアイテムです。サイズは約26（幅）×20（高さ）×17（マチ）cmと、500mlの缶なら10本ほど入る収納力があります。

　また、ふたの内側には保冷剤が入るポケットがあるので、コールドドリンクの冷たさをしっかり保ってくれます。さらにふたの上部には、スマホを立てられるスタンドとドリンクホルダーが付いています。

　動画を見ながら冷たい飲み物を楽しむ……なんてことができる保冷バッグです。販売価格は3960円です。