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今売れている「テント」おすすめ&ランキング ソロ向けからファミリー向けまで、人気モデルをチェック!【2025年2月版】

Fav-Log by ITmedia / 2025年2月5日 17時30分

出典:スノーピーク

 キャンプのシンボルとも言える「テント」。ソロキャンプ向きの小型のものから、家族で寝泊まりできるファミリー向けなどのサイズがあり、ドーム型やワンポール(ティピー)、パップ(軍幕)、設営の簡単なワンタッチタイプなど、多彩なモデルが登場しています。

 ここでは、今売れているテントやおすすめのテントをAmazonの売れ筋ランキングからピックアップ。ランキングトップ10とともに紹介します。

 本記事は、Amazon.co.jpの売れ筋ランキング(2025年2月5日11:00現在)に基づいてランキングを集計しています。

●「テント」おすすめ|スノーピーク ランドネストシェルター

 スノーピーク(snow peak)が1月に発売した最新の2ルームシェルター。ドームテント「ランドネストドーム」、ヘキサタープ「ランドネストタープ」に続くランドネストシリーズの新モデルです。

 家族4人でゆったりと使える、初心者でも使える利便性と耐久性を備えたシェルターとしてデザイン。ランドネストドームのフレームワークをベースに、左右対称なので初心者でも迷わず簡単に設営できるなど、シンプルな設計になっています。

 天井の遮光加工や4箇所のメッシュパネル、全周に施されたスカートなど、夏も冬も使えるスペックを備えています。寝室となるインナーテントを取り外せば大型シェルターとしても使えます。

 スノーピーク公式オンラインストア価格は8万7800円(税込)です。

●「テント」おすすめ|DOD カマボコテント3M

 DODの人気ファミリーテント(4~5人用)です。入手困難な時期もありましたが、現在はAmazonでの在庫も十分なようです。

 その名の通り、かまぼこのような外観のトンネル型2ルームテントです。寝室(インナーテント)に加えて大人10人がくつろげる程の広大なリビング空間を作ることができ、タープ不要で設営できるのがメリットです。

 組み立てサイズは300(幅)×640(奥行き)×195(高さ)cm。日本のキャンプ場に多い8×8m~10×10mの区画に合わせて設計されており、最小で4×7.5m程度の幅があれば設営可能だとしています。

 全パネルをメッシュにできるので夏は通気性を確保でき、スカート付きなので冬は冷気が入りにくくなっているなど、高い機能性も備えています。お座敷スタイルのための「カマザシキ」や、プロジェクターで映画を観るための「カマボコシアター」など、オプションパーツも充実しています。

 DOD公式ストア価格は7万9640円(税込)です。2~3人用の「カマボコテント3S」、6~7人用の「カマボコテント3L」もラインアップされています。

●テント売れ筋ランキング|10位~6位

10位:コールマン インスタントアップドーム

9位:GOGlamping コットテント

8位:コールマン タフスクリーン2ルームエアー/MDX+

7位:バンドック ソロベース

6位:コールマン ツーリングドーム エアー/ST+

●テント売れ筋ランキング|5位~1位

5位:バンドック ソロティピー

4位:コールマン ツーリングドーム/ST

3位:コールマン クイックアップIGシェード+

2位:DOD ワンポールテントM

1位:テンマクデザイン サーカス TC DX+

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