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「Galaxy S25/S25+」発表、AIが進化してアプリを横断した命令実行が可能に 実機を写真で解説

ITmedia Mobile / 2025年1月23日 3時5分

●国内モデルはミリ波に非対応

 国内モデルは、通信の仕様も一部Galaxy S25 Ultraとは異なる。ミリ波に非対応なのが、その差分だ。ミリ波に対応した米国版のGalaxy S25は、左側面上部にアンテナのようなパーツが配置されているのに対し、国内版ではそれがなく、フラットな形状になっている。サムスン電子は、2024年に発売されたモデルから標準モデルのミリ波対応を見送っていたが、Galaxy S25の仕様もそれを踏襲した格好だ。

●進化したGalaxy AI ユーザーに合わせた情報表示やアプリをまたいだ指示も

 スペック的にはGalaxy S25 Ultraのような“全部載せ”ではないものの、進化したGalaxy AIの新機能は全て利用することが可能だ。写真の映り込みを消す機能は、不要な被写体をまとめて認識することが可能になり、一気に複数の人物などを消去できる。また、動画から特定の音声の音量を調整したり、削除したりできる「オーディオ消しゴム」も、新たに搭載されたGalaxy AIの機能だ。

 これらに加え、AIエージェントのように振る舞う新機能にも対応した。ユーザーに合わせて天気予報やニュース、アクティビティーの結果などの情報を表示する「Now Brief」は、その新機能の1つ。Googleとの協業により、Geminiも進化しており、ユーザーの指令に対してアプリをまたがって操作を行えるようになった。こちらの詳細はGalaxy S25 Ultraの記事に掲載したが、「〇〇〇を調べてカレンダーに登録して」や「○○〇を調べた結果を○○〇さんに送信して」といった操作を端末に話しかけるだけで実行できるようになる。

 現時点では、サムスン純正のカレンダーやSamsung Notesといったアプリに加え、Android純正のメッセージアプリなどがこの機能に対応する。サードパーティーアプリはSpotifyやWhatsAppが利用可能だ。残念ながらLINEなど、日本のユーザーに人気の高いアプリは連携に組み込めず、全ての操作をGeminiに任せることはできないが、将来的な拡張に期待したい。

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