「既に完成」「ビジュえぐい」 櫻坂46・大沼晶保、“素人時代”の写真公開でファンどよめき「化物級に可愛い」 高校時代は意外なあだ名

画像は大沼晶保Instagramから

　「櫻坂46」の大沼晶保さんが4月9日、ブログを更新。高校生時代のエピソードを写真とともにつづりました。公開された高校生時代のショットに、「やっぱ素人の時からレベルが違う」「デビュー前の写真、やっぱ周りと頭1つ抜けてるよなーって再確認する可愛さ」などファンから反響の声があがっています。

　プライベートで高校生時代の親友と京都へ遊びに出掛けたと明かした大沼さんはブログで、その親友との出会いによって、写真を撮られることへの苦手意識を克服できたと回想。

　中学生時代はカメラを向けても顔を隠してしまう性格でしたが、「高校でこの子と出会って写真を撮るのって楽しいな～って知って　写真をいっぱい撮ると見返すのも楽しいし、思い出に残せていいなって気づけたんです」と、学生時代の心境の変化を振り返りました。

　当時撮影された親友との2ショットもアップ。「この子と出会ってなかったら今でも写真を撮るのが苦手だったかもしれないし　そしたらアイドルにもなっていなかったかもしれない」「会うべき時に会うべき人と出会えるようになっている　という言葉を私も少し信じています」と、親友と出会えた喜びをつづっています。

　公開された高校生時代のショットに、SNSでは「やっぱ何万人の中からアイドルになる子は昔から化物級に可愛いんやな」「JKあきぽガチ美人すぎ　レベルというか次元違うんだけど…」「高校時代のあきぽ可愛すぎん？　この頃から既に完成されてるんですけど」「ビジュえぐいです」など驚きの声があがりました。

　また、大沼さんが高校生時代に「ティラノ」（理由：走り方がティラノサウルスに似ているから）や「眠り姫」（幸せそうに授業中居眠りしているから）などのあだ名で呼ばれていたことから、「こんなにかわいくて絶対にマドンナなのに、『ティラノ』って呼ばれてたのやばくない？　学生時代一緒だったら首ったけだわ」「あきぽこんなマドンナ級にかわいかったから『眠り“姫”』だったのね」といったコメントも見られました。