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「2カ月たつけど終わる気がしない」 1000ピースある「遊戯王」のパズルが激ムズすぎて驚嘆

ねとらぼ / 2024年5月5日 9時30分

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組まれていないピースからも伺える難しさ

 2カ月前に始めたパズル、終わる気がしない――「遊☆戯☆王」の激ムズな「青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)」のパズルに挑戦する人が、デュエリストの魂を掴んで離しません。完成に向けて全速前進DA!

 投稿したのはX(Twitter)ユーザーのオムスター教さん。「一度家に帰って外出ると(遊戯王の)BOXを買ってしまう」と語るほどの遊戯王ファンです。

 青眼の白龍パズルは、外出するたびにカードを買わないようにするため購入したといいます。「パズルに熱中すれば外へは出られずカードを買わなくて済む」という発想ですね。

 しかし、問題だったのはその難易度。合計1000ピースある上、似たような色合いのピースも多くて非常に難しいのです。購入してから5時間ほど挑戦しても、一部しか完成しませんでした。

 それから約2カ月経過しても、まだ半分も完成していません。これ「千年パズル」より難しくねぇか……?

 このチャレンジに、Xでは「私も1ヶ月くらいブルーアイズのところで詰んでます」「テキストの空いてる部分もはやミルクパズルなのでは」といった声が寄せられていました。また、同じパズルを完成させた猛者から「背景の波紋は覚悟してください」という手厳しいアドバイスも見られます。

画像提供:オムスター教さん

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