“寝転がりアクスタ”まさかの有効活用法が「まねしたい！」と700万表示 「え……天才じゃん」「使い方正解すぎる」絶賛の声

いったいどんな活用方法なのでしょうか？

　寝転がりアクスタの有効活用法はこれ！　しっくりはまる1枚の写真がX（Twitter）に投稿されました。記事執筆時点でこの投稿の表示件数は700万件を突破し、“いいね”は21万件を超えています。旅の必需品だったかもしれない。

●Snow Manの推し活にいそしむ投稿者さん

　投稿者は「しほぴ ／ 佐野志帆」さん。佐野さんは、Snow Manの推し活にいそしみ、SNSでは活動の様子やさまざまな“オタクあるある”を発信しています。今回話題になったポストは宮舘涼太さんのオフィシャルグッズ「パジャマアクスタ」を有効活用した写真です。

●バスローブを着て寝転がっているアクスタを……

　アクスタのサイズは高さ44ミリ、幅93ミリで、宮舘さんがバスローブ姿で寝転がっている姿がプリントされています。台座に乗せて飾っておけるグッズですが、佐野さんはひと味違った方法で楽しみました。カメラが捉えたのは、宿泊したホテルのベッドでリラックスして寝転がっているかのような宮舘さんだったのです！

　これは佐野さんが手に持って絶妙なアングルで撮影することで実現した構図。遠近感を利用したトリック撮影です。しかしサイズ感にさほど違和感がないことから佐野さんの手も指ハートを作っているようにさえ見てきます。

●「天才」「使い方正解すぎる」の声多数

　この投稿には「え……天才じゃん」「使い方正解すぎる」「最高これwww」「向こうで寝てるひとに指ハートしてる写真かと思いました」といった声や自分の推しで試したい人の声が多数寄せられています。寝転がりアクスタは旅行での必要不可欠のグッズかもしれませんね。

　佐野さんはこの他にも推し活の日々をX（Twitter）アカウントやInstagramアカウント、TikTokアカウントで公開中です。

画像提供：しほぴ ／ 佐野志帆（@sano___shiho）さん