夏休みはこれでキマリ♪海っぽ水面ネイルでご機嫌な指先に♡

夏休みに、リゾートに出かける方も多いのではないでしょうか？家族や友人と過ごす夏休みは、指先も気を抜けません。もし海やプールの予定があるなら、水面ネイルがおすすめ♡まるで本物の海のようなアートが、みんなの注目を集めますよ。

王道！寒色系の水面ネイルは海っぽい

via itnail.jp

水面ネイルの魅力を最大限発揮させたいのなら、寒色系できまりです♡エメラルドグリーンや水色、ブルーやネイビーといった寒色系の色味は、まるで本物の海のように見せてくれますよ。

ブルーやエメラルドグリーンのベースに水面アートを描き、貝殻パーツやパールを乗せましょう。根元はカスタード色やベージュ、乳白色やホワイトといったカラーを塗り、砂浜に見立ててもOKです。ほかの爪は乳白色のグラデーションにして、爽やかにきめてみて下さいね♡

数本だけブルー×パープルのニュアンスアートをベースに、硬めのクリアジェルで貝殻模様を描いた、マーメイドネイルにしても可愛いです♪

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ゆめかわな水面ネイルが可愛い♡

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ピンク、ブルー、パープル、パステルイエローといった可愛らしい色を組み合わせて水面ネイルを描くと、ゆめかわな雰囲気になります。

例えばブルー×ピンクでベースを作り、その上から水面アートを描いたデザインはいかがでしょう。女の子らしくて可愛いですよ。最後に貝殻のメタルパーツやパールをちりばめ、ロマンチックに仕上げてみて下さいね。

「ゆめかわな雰囲気は残しつつも、本物の海みたいなリアルさも欲しい！」という方は、水面ネイルだけをブルー系に、それ以外の爪をゆめかわな配色にしてみて下さい。オーロラカラーのラメグラデーションを加えても、キラキラして素敵ですよ。

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普段のネイルの延長で♪ピンク系の水面ネイル

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「夏休みが終わったらすぐに仕事で、ネイルをオフィス向けに変える時間がない」という方もいますよね。そんなときは、ナチュラルなピンク系の水面ネイルにしましょう♡

ピンクベースに水面アートを描き、根元に貝殻パーツを控えめに乗せます。アート以外の爪は、ラメ感のあるベージュカラーで揃えましょう。リゾートでもオフィスでも兼用できる、優秀デザインです。

もちろん、ピンクベージュやベージュをベースにしてもGOODですよ♪あなたのライフスタイルに合わせて、水面ネイルのカラーをチョイスして下さいね。



Itnail編集部