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朝ドラ「虎に翼」8月26日第106話あらすじ 寅子(伊藤沙莉)は百合(余貴美子)が1人で家事をしていることに苦言、地裁では判事補の秋山(渡邉美穂)に懐かれ…

iza(イザ!) / 2024年8月25日 8時15分

後日、寅子と航一は 婚姻関係の形を確認・合意する項目を盛り込んだ遺言書をそれぞれ作成し、その写しを取り交わした。猪爪家の面々は戸惑いながらも、寅子らしい選択を祝福。優未の中学進学に合わせて寅子と優未は星家に引っ越すことになった。寅子は、直明と結婚する田沼玲美(菊池和澄)から、式は挙げないのかと聞かれ、自分はそういうものに心が躍らないと答えた。

ある日、結婚式を終えた直明に呼び出された寅子は、航一とともに、行きつけの甘味処「竹もと」へ。直明は、これまで親代わりとして自分を育ててくれた寅子に対し「最後の親孝行がしたいって思ったんだ。お姉ちゃんの結婚をお祝いしたい」と切り出し、花嫁のベールを渡した。そして「お願いします!」の合図で、よね、轟、竹原梅子(平岩紙)、崔香淑(ハ・ヨンス)、久保田聡子(小林涼子)、中山千春(安藤輪子)、桜川涼子(桜井ユキ)、玉(羽瀬川なぎ)という寅子の学友たちがサプライズで登場。航一との結婚を裁判風に祝福した。寅子は「心躍る結婚式をありがとう」と直明に感謝。航一と直明が気を利かせて飲みに出かけていった後、9人は同窓会のように盛り上がり、この日、寅子たちは喉がかれるまで笑って泣いた。

「虎に翼」第106話あらすじ

星家で暮らしはじめた寅子と優未だが、航一の2人の子供、朋一(井上祐貴)とのどか(尾碕真花)とはまだぎこちない雰囲気。百合が家事全般をほぼ一人で引き受けていることに疑問を感じた寅子は、つい苦言を呈してしまう。

一方、地裁で、寅子は判事補の秋山真理子(渡邉美穂)に懐かれ…。

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