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朝ドラ「あんぱん」高橋文哉、山寺宏一ら追加キャスト5人発表 ヒロインが学生時代に出会う人々を演じる【コメント全文】

iza(イザ!) / 2024年11月18日 12時0分

4.「高知県についてはほとんど知識がありませんでした。しかし、方言指導で初めて土佐弁を話してみて、関西弁などと比べるとあまり知られていない土佐弁ですが、とても可愛くわくわくする言い回しが多い印象でした!『あんぱん』を通してこれから高知県の景色や魅力を知っていけるのが楽しみです!」

山下実美(ソニン)

のぶが通う高等女学校の教師。

1.「高知出身、ハチキンの女であった私は、のぶちゃんのような子だったと思います。それとは真反対であるその時代の象徴である女学校の先生。そのコントラストが出るように演じたいと思います」

2.「全国民の一日のスタートを彩る朝ドラ。『あんぱん』は、懐かしい土佐弁で散りばめられた台詞を見るだけでワクワクが止まらず、朝から毎日あの明るい土佐弁が聞けると想像しただけで、どう皆様の毎日を活気あるものにしてくれるんだろうと楽しみで仕方ありません。初めての朝ドラ出演が高知が舞台であるこの作品で、本当に光栄に思います」

3.「高知で育った私としては、アンパンマンは身近なものとして共に生きてきました。私個人としてはドキンちゃんが好きで、ばいきんまんの横にいながら女心があふれ出るいとおしさがたまりません。やなせ先生の作品の世界とつながる『あんぱん』の登場人物に、高知県民ならず日本中がこの作品の虜になる事でしょう」

4.「高知といえばの『お酒』は強くない私ですが、『よさこい祭り』には幼い頃から血を注いできた、まさに高知の女やき」

黒井雪子(瀧内公美)

のぶが高等女学校を卒業後に入る女子師範学校の教師。

1.「登場人物全体においては、アンパンマンに登場するキャラクターたちを想起させるような人物名になっており、キャラクターイメージが湧きやすい印象を持ちました。

主人公ののぶさんに立ちはだかる壁として登場させていただきますので、非常にやりがいのある役です。パワフルに気合を入れて演じていこうと思っております」

2.「初めて朝ドラに出演させてもらいますので、個人的には緊張しつつも、みなさんと作りあげていく時間を楽しんでいけたらと思っています。

朝ドラは、お子さんから御年配の方まで幅広く愛されているドラマのイメージがあります。月並みではありますが、朝からみなさんに元気と勇気を与え、主人公をなんだか応援したくなる、そんな印象があります」

3.「やなせたかしさんといえば、『アンパンマン』ですが、個人的には『チリンのすず』という作品も大好きです。

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