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朝ドラ「おむすび」10月7日第6回あらすじ 結(橋本環奈)は平日は風見(松本怜生)がいる書道部、土日はハギャレンで過ごす二重生活送る

iza(イザ!) / 2024年10月6日 8時15分

病院で栄養不足と診断された鈴音は、中学時代に父親が他界し、母は借金返済のため仕事を掛け持ちしていることを告白。自分も高校を辞めてアルバイトをしていることを明かした。結は佳代から渡されたおむすびを手渡し、「食べり。おいしいもん食べたら、悲しいこと、ちょっとは忘れられるけん」と言って一緒におむすびを食べた。そこに駆けつけたハギャレンの瑠梨、佐藤珠子(谷藤海咲)、柚木理沙(田村芽実)。瑠梨は結の人柄を「やっぱ妹ちゃんは総代の器やね」と絶賛したが、やはり結は「無理です」と断った。すると助けてもらった鈴音が「友達ならいいやろ?」。結はしぶしぶ「それなら…」と受け入れ、ハギャレン入りが決定した。

「おむすび」第6話あらすじ

困っている人を放っておけない米田家の性格でギャルを助けたのを機に結は、歩が昔結成したハギャレンのギャルたちと家族に内緒で交流を始める。

平日は憧れの風見がいる書道部で活動し、土日はギャルと過ごす二重生活。一方、聖人は、永吉から農業に向き合う姿勢について言われた言葉を反すうする。


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