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上白石萌音×高杉真宙「法廷のドラゴン」に白石麻衣、和久井映見、田辺誠一、小林聡美が出演!【コメント全文】

iza(イザ!) / 2024年11月28日 12時0分

--天童香澄を演じるにあたっての意気込みや、演じられる役についての印象をお聞かせください。

竜美の幸せを思いながら、時に見守り、時にわちゃわちゃしている父と母。画面の中で、ちゃんと(上白石の)竜美の母に、(田辺の)辰夫の妻に、そして、素敵な家族に見えるといいなぁ...と思いながらおりました。

--ドラマを楽しみにしている視聴者の皆さまにメッセージをお願いいたします。

とってもチャーミングで、時にせつなくて、時に真剣に、時に爽快に、そしてあたたかい『法廷のドラゴン』。そして竜美と虎太郎先生の距離感も気になる『法廷のドラゴン』。ぜひ、お楽しみください。

■田辺誠一 コメント

--ドラマのご出演が決まった時のお気持ち、台本を読んだ感想をお聞かせください。

大好きな将棋がテーマと聞いてテンションが上がりました。同時に、上白石さんを始め素敵なキャストとお芝居をしてドラマを作れることにワクワクしました。

--天童辰夫を演じるにあたっての意気込みや、演じられる役についての印象をお聞かせください。

竜美の父親は判事なので外ではキチンとしていますが、家では可愛い娘が心配で心配でたまりません。高杉君が演じる虎太郎弁護士との距離感も気になるし、弁護士としてちゃんとやっていけるのかなどなど。外では裁判や事件のハードなシーンが多いので、天童家はほっこり安心できる場所になるといいなと思ってます。

--ドラマを楽しみにしている視聴者の皆さまにメッセージをお願いいたします。

全く新しいタイプのドラマです。法廷という将棋盤の上で、どのような戦いが繰り広げられるのか。相手の「玉」を取れるのか、逆に詰まれるのか?ハラハラドキドキの展開で美しい棋譜を描きます。お楽しみに!

■小林聡美 コメント

--ドラマのご出演が決まった時のお気持ち、台本を読んだ感想をお聞かせください。

裁判も将棋も馴染みがなく、セリフに言いなれない専門用語もたくさんあって、自分、大丈夫か?と思いましたが、裁判、将棋が巧みに相まって、とても見ごたえのあるエンターテインメントになっている台本に感動しました。上白石萌音さん、高杉真宙さんとの共演もとても楽しみでした。

--乾利江を演じるにあたっての意気込みや、演じられる役についての印象をお聞かせください。

子供のころから知っている虎太郎に対しては、どこか親戚のおばさんのような存在感であったり、破天荒な論法で裁判にのぞむ竜美を面白がって応援したり、ただの法律事務所の同僚である以上の、温かいつながりやチームワークを発揮できたらいいなと思いました。

--ドラマを楽しみにしている視聴者の皆さまにメッセージをお願いいたします。

見ごたえのある法廷シーンや、豪華ゲストのみなさんのご活躍、もちろん歩田法律事務所のチームワークも、大いに楽しんでいただけると嬉しいです!


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