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朝ドラ「おむすび」11月1日第25回あらすじ 陽太(菅生新樹)がついに翔也(佐野勇斗)と対峙、結(橋本環奈)めぐりライバル心むき出し

iza(イザ!) / 2024年10月31日 8時15分

米田家で打ち上げが盛り上がるなか、聖人が帰宅し、結に週末に出かけた理由がハギャレンとの集まりだったのかと「尋問」した。歩と同じようになったとショックを受ける聖人だったが、愛子は「みんないい子だよ」とかばった。

95年7月、結はギャル雑誌を手に「安室奈美恵with SUPER MONKEY’S」の「TRY ME~私を信じて~」を聞いていた。学校にいこうとしない歩を心配しながらも、神戸に戻ろうとする聖人。永吉は、愛子が苦労して歩の心のケアをしてきたと話し、佳代ももう少し糸島にいるように助言した。一方、小学生になった結は同級生から関西弁をバカにされて半ベソ。そんなとき、陽太(菅生新樹)が立ちふさがり、いじめる2人組から奪われた帽子を取り返してくれた。「心配せんでいいけん。お前を守ってやれって、永吉のじっちゃんに頼まれとう」。当時、泳げなかった結を最初に海に誘ったのも陽太だった。陽太はずっと結のそばにいた。

震災から1年、歩が高校へ行くことを決意し糸島東高を受験。家族は安堵した。しかし登校の初日の朝、歩は髪を金色に染め、つけまつ毛に派手なネイル、ルーズソックス姿で居間に降りてきた。染め直すよう説得する聖人の言葉も聞かず、歩はそのまま学校へ。前代未聞の出来事に、聖人と愛子は学校から呼び出されてしまった。怒りがおさまらない聖人だったが、愛子はギャル姿を受け入れたうえで、別の高校に通って、何があっても卒業することを歩に約束させた。その1カ月後、歩は天神で傷害事件を起こし警察に補導された。被害者は17歳の女性でゲームセンターで相手を突き飛ばしたのだという。

◆「おむすび」第25回あらすじ

糸島フェスティバルの打ち上げで酔っ払った聖人は、歩が高校時代に警察沙汰になったことを思い出して、後悔の念をにじませる。

一方、結が帰宅する翔也を見送ろうとすると、そこに陽太が割って入って来て、翔也に結と仲がいいのかと詰問する。



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