女子必見、ストーカー撃退法はこれだ！ 増え続けるストーカー被害

方法その３）
思い切って大きなオナラをするもよろしいかと思います。これはもう説明不要ですね。

方法その４）
そしてそして、一番手っ取り早い方法は、「汚い言葉遣い」かもしれません。もし貴女が普段は綺麗な言葉遣いをしていてストーカーに遭ってしまったら、迷わずストーカーが見ている前で、携帯で話すフリをし、「マジ、ウザイんだよねー。仕事スゲエ疲れたし、もうやってらんねーって感じ！！！」と大きな声で話してみましょう。

「な、な、なんて下品な女なんだ」とストーカーは幻滅するに違いありません。貴女が普段、品が良い人であればあるほど、ストーカーは幻滅して去っていくことでしょう。「ああ、なんて（汚い）女なんだ。幻滅・・・」（もうストーカーなんてやめよう）と思わせることができればシメたものです。こちらは命がかかってますから、この際思い切って品の良さは捨てることをおススメします。

 

そして基本、堂々としていることですね。分かりやすいぐらいの大股で歩道の真ん中を堂々と練り歩きましょう。とにもかくにも相手（ストーカー）に「なんて、女なんだ…。こんな事をする女だとは思わなかった（幻滅）」と思わせる事が大事ですので、目的を見失わないようにしましょう。

話が飛ぶようですが、実際に世界の紛争地など治安の悪い場所に派遣されているWHO（国連の専門機関）の女性には、「イザ男性に奪われそうになった時のマニュアル」なるものが存在します。いざというときに自分の身を守るためのものですので、マニュアルの詳細が明かされることはないのですが、要は「男をその気にさせない」「男を性的レベルで幻滅させる」ものとのことです。

WHOメディカルオフィサーの進藤奈邦子氏はかつて作家の林真理子氏との対談（週刊朝日2012年12月21日号「マリコのゲストコレクション」９５ｐ.）の中で国連のセキュリティー・トレーニングを受けていると話されていました。わざとオシッコをもらして、相手の「その気」をなくさせるとかレイプされないための様々な身を護る術があるそうです。同対談中、進藤氏ご本人も「一発で男にやる気をなくさせるというか、たぶんその人を不能にしちゃうような怖いことを（効果的だから）やるんです」と述べています。

男性を性的に幻滅させるといえば、女性がオモラシをするとか大便をするというのが効果的かと思います（男性がそういった性癖の人でない限り）が、さすがにそれは出来ないかと思いますので、まずは冒頭にご紹介したことを実践してみてはいかがでしょう。

ストーカー撃退には色々知恵が必要ですが、みんなで一緒にがんばりましょう！あ、上記はあくまでもプラスアルファですので、もちろんストーカー被害は警察へご相談してください。