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大山鳴動して鼠一匹 衆院選2017

Japan In-depth / 2017年10月24日 11時0分

今回気の毒だと思ったのは、突然の解散と新党結成で判断を誤り、もしくは他に方法がなく、落選していった前議員先生方である。落ちるべくして落ちた人もいるだろうが、そうでない人々も少なくない。だから政治は恐ろしいのだとつくづく思うのだが、皆さんはどう思われるだろうか。

 

〇欧州・ロシア

先週は英国、ルーマニア、ウクライナに出張した。EU離脱で揺れる英国、逆に2004年以降EUとNATO加盟を果たし存在感を高めるルーマニア、どう考えても当面EUにもNATOにも加盟できそうもないウクライナ、という訳で状況は三者三様だ。

欧州知識人のアジア音痴は仕方がないにしても、彼らの中国を見る目は当分変わりそうもない。

 

〇東アジア・大洋州

本稿執筆時点で中国共産党党大会の人事は発表されていない。恐らく発表は最終日の24日になるだろう。されば、共産党人事の話は来週にしよう。

在韓米軍の米軍家族など非戦闘員の退避訓練が注目されているが、こうした訓練自体は毎年やっているはず。注目点は今年どれだけ「真剣に」やるかだろう。

 

〇南北アメリカ

トランプ氏は相変わらずツイートしまくっている。トランプ氏弾劾はいつかという質問をよく受けるが、冷静に考えると、弾劾や辞任はそう簡単な話ではない。そもそもトランプ氏の違法行為はまだ見えない。トランプ陣営のハードコア支持層は盤石だ。4年どころか、二期目もあり得るかもしれない。

 

〇中東・アフリカ 

シリアのラッカが陥落した。しかし、これでISが消失するわけではない。アサド政権はラッカ制圧で「米国はラッカの街を消失させた」と批判したそうだが、では、1982年2月にシリアのハマーという街で起きた大虐殺は一体誰の仕業なのか。少なくともアサド政権にそのような批判は絶対にできないはずだ。

 

〇インド亜大陸

 特記事項なし。今週はこのくらいにしておこう。いつものとおり、この続きはキヤノングローバル戦略研究所のウェブサイトに掲載する。

トップ画像:出典 自民党

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